【80's Japanese CityPop】君がいたサマーラインのジャケット写真

歌詞

八月のカーテンコール

Tokyo Groove Station

レイトショー後の広場の隅で

ネオンのアーチが雨色に滲む

チケットの裏に書いたイニシャル

指でなぞれば胸がざわめく

終わりのベルが聞こえた後も

君だけスクリーンに残っていた

もう一度だけ会えたなら

言えないセリフを笑って渡す

光のカーブをタクシーが過ぎて

二人のラストを街が隠した

夏はまだ瞼で揺れる

コンビニの前で分けたソーダも

半分ぬるくてそれでも甘い

エレベーター越し映る横顔

さよならのリズム早くなってた

続きが欲しいと言えないままで

ポスターみたいに微笑んでいた

アンコールならいらないふりで

軽いジョークだけ唇に乗せた

ビルのガラスへ星が流れて

君のシルエットフィルムに変わる

恋はまだ終わりを知らない

拍手もないまま幕が下りても

鼓動のライトは消せないまま

次の季節へ歩き出すほど

あの日の影が後ろで光る

最後のドアが閉まる前に

本当の気持ちを伝えたかった

リールが止まって街が朝めく

それでも君を映したままで

夏のラストが胸で輝く

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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