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ゴールデンエイジ・ヒップホップのグルーヴとヴィンテージサンプラーを駆使して作り上げるジャジーでチルな現在進行形ローファイビート・ミュージック集「Unsophisticated Beats」のシリーズ最終章をドロップ。
本作限定トラックとなるM4「I Don’t Know」、M6「Like Dat 」、 M7「Leave Me Alone 」、M9「What’s Your Name」、M10「Nobody Does」、M11「 First Time」、M12「Hope Is A Good Thing」を加えたフルサイズのアルバムは全12曲を収録。
レトロ感が漂う絶妙な風合いのカバーアートは、ビートの世界観を感じさせてくれる。
ミックス・マスタリングは、京都ヴァイナル7レコーズ店主、DJ / エディター / ビートメイカー / AYB FORCEのメンバーと様々な顔を持つMATSUMOTO HISATAAKAAが全シリーズと通して担当。
Producer/BeatMaker/DJ 1998年から大阪でDJを開始。 2000年よりHipHopユニット「Delicatessen」を結成、DJ&トラックメイカーとして活動。 2005年にメジャーデビュー。 翌年にはアニメ「ワンピース」のエンディングテーマ「Adventure world」と、ラッパ我リヤと のコラボ曲「Funky Basta B」の2枚同時シングルを発表。 コアなビートからポップな楽曲まで、「Delicatessen」での全てのトラックを担当した。 その後、CMや動画でのサウンドプロデュースや、HipHopアーティストのREMIXなどを手がけ、 人気グループ「AAA」のシングル曲「Sunshine」の楽曲提供など、幅広く活躍した。 今回、その間に長年作り溜めたHipHopトラックを集めたアルバム「Unsophisticated Beats vol,1」をドロップする。HipHopの黄金期と言われる90’sの影響が強いトラックと、当時のLofiサンプラーなどを使用した こだわりで、太く暖かい音が特徴の作品。
INSENSE MUSIC WORKS INC.