

駅前の風が やけに君寄りで
前髪ばかりを 揺らしていった
どうでもいいはずの 午後の景色が
今日は全部 意味ありげだ
信号待ちで 君を見つけたら
青より先に 心が変わる
街はいつもの 顔してるのに
僕の内部だけ 大事故です
コンビニのコーヒー ぬるいままで
飲みきれないまま 季節が進む
「お疲れさま」の たった五文字で
なんで世界まで やわらかくなる
新緑だけが 知ってるみたいに
君の横顔を きれいに照らす
ずるいくらいに 初夏は君に
似合いすぎてて 困るんだよ
笑っちゃうほど 何でもないこと
たとえば君が 髪をほどくとか
それだけなのに 僕の今日全部
予定外へと 跳ね上がる
木漏れ日オーバードライブ
君を見た日に 街が成る
恋だなんて 言い切る前に
風が先に 騒ぎ出す
まばたきひとつで 狂う
僕の時間を 笑うように
君は何食わぬ顔でまた
世界の色を 変えていく
歩道橋の上 少し汗ばんだ
手すりの温度も やけにリアルで
君と話した たった数分が
一日中まだ 消えてくれない
アイスみたいに 頼りないくせに
消えるどころか 増えていく想い
まともじゃないのは 知ってるけど
君が原因なら 悪くない
近づきすぎると 壊れそうで
離れたままじゃ もっとだめで
この不器用な 心拍数を
誰に説明 できるだろう
木漏れ日オーバードライブ
君の一言で 街が跳ねる
好きだなんて 古い言葉じゃ
足りないくらい バグってる
初夏のノイズが 光る
新緑までも 味方して
君は無自覚なままでまた
僕の季節を 書き換える
触れたいとか
会いたいとか
そんな単語じゃ 追いつかない
君がいるだけで
ただの景色が
全部 事件になるんだ
木漏れ日オーバードライブ
君を想うたび 街が成る
うまく言えない この感じが
たぶん恋より 深いんだ
風のいたずらじゃない
目の錯覚でも ないだろう
君は何気ない顔のまま
僕の宇宙を 曲げていく
木漏れ日オーバードライブ
もしもこのまま 届くなら
初夏の光に 焦がれたまま
君の名前で 叫びたい
- 作詞者
A.I.Ko_kodachi
- 作曲者
A.I.Ko_kodachi
- プロデューサー
A.I.Ko_kodachi
- ギター
A.I.Ko_kodachi
- ドラム
A.I.Ko_kodachi
- キーボード
A.I.Ko_kodachi
- シンセサイザー
A.I.Ko_kodachi
- ボーカル
A.I.Ko_kodachi
- バックグラウンドボーカル
A.I.Ko_kodachi
- ピアノ
A.I.Ko_kodachi
- ソングライター
A.I.Ko_kodachi
- 合唱 / コーラス
A.I.Ko_kodachi
- その他の楽器
A.I.Ko_kodachi

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- 1
口紅 (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 2
君の笑顔 (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- ⚫︎
木漏れ日オーバードライブ (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 4
その先にチャラになる瞬間がある (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 5
煙みたいな恋 (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 6
Still Not Over Yet
A.I.Ko_kodachi
- 7
春風に乗せたこの想いを君に届けるよありがとう! (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 8
忘れないよ (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 9
ブラックコーヒー (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
- 10
ねむれないよる (Mother’s Love Version)
A.I.Ko_kodachi
『Everything Becomes Love』は、母の誕生日を記念して制作・リリースした特別な作品です。
これまで母から受け取ってきた優しさ、何気ない笑顔、思い出の中に残る風景。振り返ってみると、嬉しかったことも、苦しかったことも、遠回りした時間さえも、最後にはすべて「愛」に変わっていくような気がしました。
普段はなかなか言葉にできない感謝の気持ちを、音楽という形にして贈ります。
母へ。
産んでくれてありがとう。
そして、ずっと愛してくれてありがとう。
Everything Becomes Love.
すべては、いつか愛になる。



