

夜空に浮かぶ欠けた光
まだ満ちきらない月の下
夜風が僕らを揺らした
君は静かに空を見上げた
「ねぇ、運命って信じる?」
君の問いに頷けなかった
それだけのことだったはずなのに
僕らは少しずつ遠くなった
月が綺麗だったはずなのに
いつから君を見ていたんだろう
夜が少しだけ長くなって
この高鳴る鼓動が何なのか
僕はまだ知らない
半月の向こうに雲がかかり
いつしか君のこころも見えなくて
気づけばまた朝になって
近づくほどに遠くなる
あの夜に聞かれた言葉を
何度も胸の中で繰り返して
今なら答えられる気がする
君と出会えたこの夜を
運命と呼んでもいいかな
月が綺麗だったはずなのに
今は君のことばかりで
どこかを見つめる君に
目が離せなくて
その孤独を隣で埋められたら
いつしかそんなことを思ったんだ
満月が夜空を照らして
あの日の君を思い出す
欠けた光から始まった
僕らの夜を数えながら
十五の夜を越えた今
やっとこの胸も満ちていく
君と出会えたあの夜を
僕は運命と呼ぶよ
- 作詞者
繭
- 作曲者
nobio
- プロデューサー
nobio
- ボーカル
繭
- バックグラウンドボーカル
The Velvets

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運命「さだめ」 (feat. 繭)
The Velvets



![ブリキの心臓 (feat. nobio) [Ver.1]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u581228/r1936296/ite1936296.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20260921%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20260921T045809Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=bb0bc7d2baad00539b14ff7cf4e65cde804ba69a70701585bfbae0d0a6ca22ad)