Midnight Syndromeのジャケット写真

歌詞

心拍シネマ

THREE TAKE

最終列車の窓に映った

僕の顔が少しだけ笑った

君が残した言葉ひとつで

今日の景色まで変わってしまった

知らない駅で降りたみたいに

胸の奥がざわついていた

なんでもないよとごまかしても

視線の先は君を追っていた

街のネオンが流れていく

フィルムみたいに流れていく

止まれないまま続いていく

この感情の行方を知りたい

ねえ

君がフレームに入るたび

世界は変わってしまうんだ

さっきまでの僕じゃもうない

そんな気がしているんだ

ねえ

君が笑ってくれるたび

胸が走り出してしまうんだ

止まらない 止められない

この夜を越えていくんだ

交差点の向こう側で

君は誰かと話していた

知らない笑顔ひとつだけで

こんなにも苦しくなるんだな

手のひらに残るぬくもりも

本当は覚えてないのに

思い出だけが鮮明すぎて

何度も再生してしまう

夜の帳が降りるたびに

また同じ場面をなぞる

未来よりも昨日ばかり

映してしまう心だった

ねえ

君を探してしまうたび

世界が滲んでしまうんだ

どうしてもうまく言えなくて

また君を見ているんだ

ねえ

君を想ってしまうたび

胸が騒ぎ出してしまうんだ

隠せない ごまかせない

この恋は本物なんだ

もしもあの日違う言葉を

選べていたならどうだろう

そんなIFばかり集めては

また夜を長くしていく

エンドロールなんてまだ来ないで

あと少しだけこのままで

君のいない明日より

君を想う今が欲しい

ねえ

君がフレームに入るたび

世界は色づいていくんだ

なんでもない今日のすべてが

物語になっていくんだ

ねえ

君が笑ってくれるなら

どんな明日でもいいんだ

止まらない 止められない

この想いを連れていくんだ

ねえ

君がフレームに入るたび

エンドロールなんていらないんだ

胸の奥で鳴り続ける

このリズムを信じていたいんだ

続きのないワンシーンを

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

Midnight Syndromeのジャケット写真

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夜になると、思い出してしまう。

「もう忘れたはず。」
そう言い聞かせても、街のネオンや雨の匂い、何気ない仕草や一通のメッセージが、静かに記憶を呼び起こしてしまう。

このアルバムは、そんな"夜にだけ再発する恋"を描いたコンセプトアルバムです。

切ない片想い、曖昧な関係、すれ違い、依存、忘れられない記憶。
それぞれ違う物語でありながら、どの楽曲にも「抜け出したいのに抜け出せない」という"沼恋"が流れています。

深夜のドライブで。
眠れない夜に。
作業や勉強のお供に。

静かな夜へ溶け込むように、この一枚があなたの心に寄り添えたら嬉しいです。

アーティスト情報

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