

君のことならもうとっくに
アルゴリズムの下のほう
おすすめにも出てこないし
話のネタにもならないよ
終電間際のホームでも
思い出したりしないよ
たまたまこの駅を選んだのも
別に理由なんてないよ
コーヒーはブラック
映画はレイトショー
君が嫌いだったものばかり
好きになったふりをしてる
「もう好きじゃない」
その言葉だけ上手くなった
本当のことはひとつも
話せないままで
「もう好きじゃない」
そう言うたびに見えなくなる
忘れたいんじゃなくて
忘れたことにしたいだけ
君が残したプレイリスト
気づけばまだ消えてないし
写真フォルダの隅っこで
今も時間が止まってる
友達にはもう次だろって
笑って答えているけど
その次ってやつがどこにも
見当たらないから困る
ネオンのブルーが
ガラスに映る
似合わない夜ばかり
なぜか選んでしまう
「もう好きじゃない」
そのセリフには飽きたけど
ほかに綺麗な終わり方を
まだ知らないから
「もう好きじゃない」
そう言うたびに苦しくなる
君を失くしたんじゃなくて
君がいた日々を失くした
もしも君に会えたなら
元気だった?
くらいは聞けるかな
それともまた
どうでもいい顔で
嘘をつくのかな
「もう好きじゃない」
最後までそれでいいや
本当のことを言ったら
戻れなくなるから
「もう好きじゃない」
いちばん信じてないのは
君でもなくて
誰でもなくて
この僕だ
- 作詞者
THREE TAKE
- 作曲者
THREE TAKE
- プロデューサー
THREE TAKE
- ギター
THREE TAKE
- ソングライター
THREE TAKE

THREE TAKE の“嘘つき”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
愛毒
THREE TAKE
- 2
その仕草に
THREE TAKE
- 3
恋色往来
THREE TAKE
- 4
微熱メモリ
THREE TAKE
- 5
心拍シネマ
THREE TAKE
- 6
プレゼント
THREE TAKE
- 7
透明人間
THREE TAKE
- 8
深夜2時
THREE TAKE
- ⚫︎
嘘つき
THREE TAKE
- 10
夜の帳
THREE TAKE
夜になると、思い出してしまう。
「もう忘れたはず。」
そう言い聞かせても、街のネオンや雨の匂い、何気ない仕草や一通のメッセージが、静かに記憶を呼び起こしてしまう。
このアルバムは、そんな"夜にだけ再発する恋"を描いたコンセプトアルバムです。
切ない片想い、曖昧な関係、すれ違い、依存、忘れられない記憶。
それぞれ違う物語でありながら、どの楽曲にも「抜け出したいのに抜け出せない」という"沼恋"が流れています。
深夜のドライブで。
眠れない夜に。
作業や勉強のお供に。
静かな夜へ溶け込むように、この一枚があなたの心に寄り添えたら嬉しいです。
アーティスト情報
THREE TAKE
THREETAKE(スリーテイク)は、シーンに寄り添う“エモい音”をテーマに、 ジャンルを超えてオリジナル楽曲を制作する音楽クリエイターです。 感情を揺さぶる一瞬を音に閉じ込めて、映像・日常・物語に溶け込む音楽を届けています。
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