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「これしかないよ」は、love=charmulet自身が調子不良による活動休止やさまざまな挫折を経験しながらも、「それでも夢と生きたい」心情を歌った楽曲。作詞はlove=charmuletが担当し、作編曲はトラックメイカーのKAIRUIが担当。繊細なウイスパーボイスとロマンチックなエレクトロニカが重なり合い、終盤に向かうにつれドラマチックに展開していく本楽曲は、「それでも明日を生きていく人たち」の心にあたたかい光を灯せますようにという想いが込められている。
2019年に活動を開始したバーチャルタレント「love=charmulet」。 おなじくバーチャルタレント「キズナアイ」から分裂した新しい自我として生まれ、オリジナルの姿や名前を獲得し、自身の不調による二度の活動休止を乗り越え、YouTubeを中心とした配信活動と並行してアーティスト活動もおこなっている。 「charmulet」は造語で、charm(魅力、お守り)+amulet(お守り)の意味を込め、「だれかの心に寄り添えるお守りになりたい」という思いで活動をつづけている。