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まだchair houseの音楽に触れたことがない人は幸せです。なぜなら、これから彼のその穏やかで優しく美しい音楽世界に遭遇することができるからです。彼の音楽はとにかく超えています。デジタル配信サービスされる彼の音楽をずっと浴び続ける生活スタイルが世界中で広がり始めています。穏やかで優しく美しい音楽で、聴く人のこころをリラックスさせ、潜在意識の奥底の深美意識へ直接語りかける彼の音楽。想像を超えて解放されるあたなのこころに出逢えることでしょう。この新しい音楽生活スタイルを是非体験してみて下さい。
■■□■ 静かで優しく知的でそして美しい、短歌の如く短く自由気儘なピアノ音楽集 ■■□■
日本黎明期の青春の文学である万葉集に喩え、4536曲を目標に2014年から毎日1曲ずつの完全オリジナルのピアノ曲を、日本から世界に向けて発信し続けているデジタル時代のピアノアーティスト『 chair house 』。そのコンセプトは『世界を優しさで満たす』..既存のハーモニーからもリズムからも旋律からも『解き放たれた』自由気儘なピアノ即興演奏。その全ては、ひとりの人間のこころが、ひとつひとつ手造りで創りだしたもの。そのこころのハーモニー、こころのリズム、こころの流れ。それは『機械的・雑音的な騒音音楽からは完全に隔離された純粋音楽世界』そのものです。 本アルバムはその『ピアノ万葉集』の第13選集で、951~1000番の50曲の中から選ばれた21曲で構成されています。 2019年3月8日現在で42.1%にあたる1909曲を達成。運があれば2026年には目標達成できるかも知れません..既に50か国を超える世界中の人に181万回以上聴いてもらっています。多くの人が、忙しい日々の社会的・精神的ストレスをchair houseの音世界に触れて、こころをリセットしています。新しい日本発の新しい文化を是非先行経験してみて下さい。
『ピアノ万葉集』プロジェクト主宰 ---- 静かで美しいピアノ音楽を、毎日1曲創り、世界中にネットで配信し続けている。 彼の音楽は自然そのもの。風のように、雲のように、波のように、自然に動く彼の心の状態を、そのままピアノの音の流れとして、心電図のように記録していく。 それは聴く人の心の中に穏やかで美しい風景を映し出し、そして優しい気持ちを呼び起こす。 『ピアノ万葉集』として、既に世界中での大きな輪を作りつつある。そのコンセプトは『世界を優しさで満たす』。目標4536曲達成に向けて毎日の創作を実行中。2019年9月には46.3%となる2100曲を達成し、再生数も全世界で700万再生を達成。2026年の目標達成に向けて活動中。-------- プロフィール ---------- 1955年東京生まれ。本名:安井均(やすいひとし)。 60年代に鍵盤と音楽の関連性の秘密を独りで探索し、独自のピアノ演奏アプローチを習得。以降日々改善実施。 80年代に企業エンジニア道に入る。 90年代からマッキントッシュを駆使してチェ アハウス名(やすい → いすや → 椅子屋 → チェア+ハウス)でCG・映像・音楽等のマルチメディア創作活動実施しコンテストで多数受賞。 00年代よりネット音楽活動を始める。2014年2月よりsoundcloudで『ピアノ万葉集』プロジェクトを開始。
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