Lyric

遍く光が情熱を照らす

鼻歌さえ響き渡る空、舞い上がれ

渇いた人間模様　砂漠の匂い

人間はもう終わりだ　愛が枯れちまった

愛する事を照れ臭いものにしたのは誰だ

お互い照れてる間にも寿命は削れてくのに

愛を信じる事はダサイ事じゃない

愛しあいまくれ

笑ってしまうくらいに愛に塗れよう

わざわざ愛を眩いものにしたのは誰だ

誰しもが見過ごしがちだが

愛はそこら中にあるから

窮屈に成るな答えはずっと側にある

愛を信じる事はダサイ事じゃない

愛し合いまくれ

笑われちまうくらいに愛に溢れて溺れよう

愛を嘲て

愛に敗れ

愛に飢えたら

愛を求めて

愛に閃き

愛し始めよう

仮初めでも鳴り止まず

言葉以上のほとばしり

純情感情の物語

半信半疑じゃ甘い

囃し立てる羞恥心と邪魔してる残響

愛を歌って何が悪い