歌詞

時間 それは自分が進む世界が放つ

誰も見ることはできない

厚い壁のoh!ような空間

時間 それは自分が刻む慣性の法則

誰も気付くことはない

厚い壁のoh!ような感覚

例え疲れ果てた時も

決して止めることはできない

厚い壁のoh!ような空間

選択ミスを後悔してる間に

君の時間は刻々と過ぎてく

だから選択ミスはないと

過去は変えられない

紆余曲折も感じない

今いる地点から全ては始まると

気付けばいい

カタコトと紡ぐレールの音が

揺れる景色の中で微妙にズレる時

時間が窓から飛び出す

例えこの世が終わったとしても

決して止まることは出来ない

選択ミスを後悔してる間に

君の時間は刻々と過ぎてく

だから選択ミスはないと

時間　それは自分で決まる心の鼓動

絶えず変わり続ける

他人と合わせoh!ようのないリズム

選択ミスを後悔してる間に

君の時間は刻々と過ぎてく

だから選択ミスはないと

過去は変えられない

紆余曲折も感じない

今いる地点から全ては始まると

気付けばいい

カタコトの紡ぐ言葉の端

揺れる頭の中で

微妙にズレる意味

時間は去る

過去は変えられない

紆余曲折も感じない

今いる地点から全ては始まると

気付けばいい

時は止められない

地球が回り終わるまで

やがて時は固い石でできたモニュメントになる

過去は変えられない

紆余曲折も感じない

今いる地点から全ては始まると

気付けばいい