歌詞

凍てつく窓から澄み切った空に

真っ青な小鳥がさえずりながら

仲間と戯れ私を誘う

いつしか窓を開け羽を着け飛んだ

そこで起き空からのメールを見た

隣の大砂漠が大変らしい

雲の切れ間を突いて

あれよあれよと言う間に

目の前に燃えさかる太陽が降りて

川の水をあっという間に蒸発させ

ボーダーラインの川を越え

あれよあれよと言う間に

目の前で起こること

近くで起こること

遠くで起こったこと

どれもこれも同じ

目の前で気付かないこと

近くでも見えないこと

遠くからのテレパシーも

どれもこれも同じ

何気なく空からのボールを取った

何かがでっかい字で書かれてるらしい

目の前に燃えさかる太陽が

降りてきて

一人気を吐きそこへ立ち向かおう

どれもこれも生きることを信じ

凍てつく窓から澄み切った空に

真っ青な小鳥がさえずりながら

仲間と戯れ私を誘う

いつしか窓を開け羽を着け飛んだ

遥かなる地平線　夕日を見た

この間の爪痕は全て消え去り

目の前で起こること

近くで起こること

遠くで起こったこと

どれもこれも同じ

目の前で気付かないこと

近くでも見えないこと

遠くからのテレパシーも

どれもこれも同じ

今までの日常が淡々と過ぎてゆく

心の中に燃える正義を持て

難敵をあっという間に降伏させて

一人気を吐きそこへ立ち向かおう

どれもこれも生きることを信じ

目の前で起こること

近くで起こること

遠くで起こったこと

どれもこれも同じ

目の前で気付かないこと

近くでも見えないこと

遠くからのテレパシーも

どれもこれも同じ

凍てつく窓から澄み切った空に

真っ青な小鳥がさえずりながら

仲間と戯れ私を誘う

いつしか窓を開け羽を着け飛んだ

凍てつく窓から澄み切った空に

真っ青な小鳥がさえずりながら

仲間と戯れ私を誘う

いつしか窓を開け羽を着け飛んだ