歌詞

何となく　どことなく

どうしようもなく

懐かしく思えるあの頃

オルゴールはブラームスの円舞曲

微かに鳴った古いゼンマイ

いつもいつも言ってた

あいつはバカだと言ってた

その笑顔がとてもフレンドリーに

蘇る

微かに香る小さなjewerly boxの

蓋を開ければair memory

何となく　どことなく

どうしようもなく

懐かしく思えるあの頃

古びたバイオリンを鳴らしてみた

踊る埃　ノコギリな音

いつもいつも言ってた

あいつは凄いと言ってた

その笑顔がとてもフレンドリーに

蘇る

人となりはとてもジェントリーさ

セピアカラーなafter long time

枯葉が落ちてきてもあの頃の時は封印されたままさ

木の芽が騒ぎだしてもあの頃の時は封印されたまま

何となく　どことなく

どうしようもなく

懐かしく思えるあの頃

いつもいつも言ってた

あいつはバカだと言ってた

その笑顔がとてもフレンドリーに

蘇る

人となりはとてもジェントリーさ

セピアカラーなafter long time

枯葉が落ちてきてもあの頃の時は封印されたままさ

木の芽が騒ぎだしてもあの頃の時は封印されたまま