歌詞

夏の夜空 煌めく花火

君の笑顔 目に焼き付けた

初めての恋 甘くて切ない

学校の帰り道 横に並んで

距離が少し縮まった

好きなもの 見つけて話しかけた

パチンと弾けた 花火のように

君の笑顔が 心に残った

止まらないこの気持ちが

甘くてちょっと 切なかった

手をつないで歩いた 海辺の道

潮風を感じながら 未来を語った

大人になっても ずっと一緒に

そんな夢を見てた

夏の夜空を染める花火

はしゃぐ声と 君の横顔

この鼓動が 追いつかなくて

甘く切ない 初めての恋

うまく伝えられない

この気持ち どうすればいい

何かが変わってしまうのかな

怖くて踏み出せない

夜に浮かんだ 光の花

君といたこの夏が すべてだった

鼓動がリズムになるたびに

ひとつだけの恋が始まった

夏の思い出 宝物

君との未来 ずっと信じて