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歌詞

宛先のない心 (The Story)

Aro

態と自分で傷を開いて

痛くないと噓を吐いて

泣きながら微笑んでた

あの日のmyself・・

最初から一人なんだと

塞ぎこんでた every day

誰かの為に生きてみても

心を壊して生きてきていた

それが当たり前なんだとさえ思ってた

傷が痛むのは きっと

気のせいだって思いたくて

誰かに心配されても

大丈夫って笑ってた

無理してた自分崩れてく

本当は苦しいのに

手を伸ばしたいのに

無理して笑顔作っていた

壊れた心を抱きしめながら

噓吐きなピエロの自分作られてた・・

弱音なんて言えなくて

ずっと自分隠しながら

生きてきたけれど 何の為に

自分居るのだろうか・・

今までの自分

壊してゆければ何か

変わるのだろうか

答えがない毎日の中

これからも生きてゆく・・

本当は変わりたいのに

変われやしなくて

ずっともがき苦しんでた

宛先のない手紙のように

自分の心が行方知れず・・

  • 作詞者

    Aro

  • 作曲者

    Aro

  • プロデューサー

    Aro

  • リミキサー

    Aro

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アーティスト情報

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