歌詞

焦りが生み出す間違いの道

はき違えてた既知と未知

休息の沼に浸かったぶんだけ

遅れをとり独り悩み停滞

世と陽になじめないはぐれ者

隅っこの陰が心地がいい

静寂を贅沢につまむのも

光か陰かのその違い

憂いの不純物 排出するため

一語一句リリックになじませて

無限の可能性を運ぶそよ風

新鮮なアイディアと脳で待ち合わせ

不完全なままで満足し合ってる友なら孤独の方がマシさ

明日のため足元固め

流れを築くありのままで

吐息に乱れが交じる

孤独を照らす

街灯が身に沁みる

迷いが充満したこの世界

答えに執着してはすがりつく

月明かり 　神秘的

見惚れて落ち着き

楽になる

充実が逃げては追いかける

俺が鬼になる

不自然なエゴが生み出され

多くの感性 に深くにじみ

それがプラスに生きる意味に

意識の反映　アーティストの完成

それが増加し強化されると

嘘か誠か 消えない？(ハテナ)

正解に導く唯一のアテは

流されない軸と行動だけだ

弱肉強食 強弱の連鎖

上をはがせど新たな天井

現状に面倒を定着させる

たるんだ脳は無用と気付く

その時 その場所 その時間で

新たな天井が構成される

アイディアに限界などあると思えない

限界があるなら実にくだらない

吐息に乱れが交じる

孤独を照らす

街灯が身に沁みる

迷いが充満したこの世界

答えに執着してはすがりつく

月明かり 　神秘的

見惚れて落ち着き

楽になる

充実が逃げては追いかける

俺が鬼になる

吐息に乱れが交じる

孤独を照らす

街灯が身に沁みる

迷いが充満したこの世界

答えに執着してはすがりつく

月明かり 　神秘的

見惚れて落ち着き

楽になる

充実が逃げては追いかける

俺が鬼になる