相対的感度の欠落は朝陽が昇る数だけ受け入れた。
未だに心の声を履き違えんだから。
数分後を乗り切る毎日は密かに僕のシナプスを蝕んだ。
消えてしまいたい程にため息だらけの朝。
咲いた枯れた云々が足元でぬかるむ。還す踵。赤いカンペール。
惚れた腫れた云々がやたら懐かしく刺さる訳です。
先天性%&*$#‘*は悪魔の仕業なんかじゃないさ。
それでも笑うあの人に、どの面下げてきゃいいんだ。
縛りかけのニュースペイパー。捨てた日々の重さ。
止めを刺すことすらできずに。
呉れたあげた云々で、「アハハ」笑い涙何故溢れる。
試し刷りで埋もれた部屋。足の踏み場もねぇや。
君の声の主が実は君じゃなくて、ある日僕に打ち明けたのなら。
生まれたての運命に名付けられる時のこと話そうよ。
落ちる上がるブラッドプレッシャー。
惚れた腫れたニュースペイパー。
呉れたあげた云々で、「アハハ」笑い涙。
咲いた。咲いた。枯れた。枯れた。
「伸った反れた云々は後で決めればいいよ。」と笑おう。
- Lyricist
Tetsuya Inoue
- Composer
Tetsuya Inoue
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I want to make music like drawing. Alright.
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