哀恋ティティ (slow acoustic ver.)のジャケット写真

歌詞

哀恋ティティ (slow acoustic ver.)

Un

あなたとの事が全部嘘になる

そんな事を誰よりも望んでた

声が高くなる焦りもバレてるの

それを知ったらきっと繰り返し

まだ諦めてないの

貴方とだから

笑えた幸せがあるんじゃないの

まだ認めてないの

優しさがあるなら

堪えたら幸せがあるんじゃないの

貴方は1人じゃ生きてけないから

私と共に夜を明かそう

私のこのリップ落ちるほどには

キスして抱きしめて

欲しかったの

1人の日々がまるで嘘になってく

その感覚に今も襲われてる

思い出せば出すほど恋しくなって

また貴方へと涙をこぼす

あぁいつも聴く旋律にうなされ

今日も息をしてる

明日を見ずに少年とキスを

貴方の呼吸が

溶けてくときまで

私は貴方の愛を求める

ただそばにさいること

それだけが不幸だろう

ふたりでいようね

愛しの日々よ

いかなる時も

貴方は1人じゃ生きてけないから

私と共に夜を明かそう

私のこのリップ落ちるほどには

キスして抱きしめて

欲しかったの

このメイク落ちるほどには

泣きじゃくっていたの

朝も晩も変わらず

あなたを思い出すの

このリップ落ちるほどには

キスして抱きしめて欲しかったの

あなたにはあなただけで良かったのに

  • 作詞者

    Un

  • 作曲者

    Un

  • レコーディングエンジニア

    Jun Takigawa

  • ギター

    Jun Takigawa

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    哀恋ティティ (slow acoustic ver.)

    Un

15歳のシンガーソングライターUnが紡ぐ、儚くも切実なラブソング「哀恋ティティ」に、アコースティックバージョンが誕生。
「愛されたい」と「愛したくない」——相反する感情の狭間で揺れる心を、原曲とは真逆のアプローチで描き出す。
クラシックギターと歌声だけで構成されたシンプルな編成は、心の奥に潜む“哀しみ”と“リアル”をむき出しにし、楽曲に新たな深みと余白を与えている。
美しい恋じゃなかった。それでも、確かに“愛”だった——。
壊れていく「identity」の音が、静かに胸に響く。

現在プレイリストイン

哀恋ティティ

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アーティスト情報

  • Un

    Un(アン)/ 茨城県出身 SNSを中心に活動行いまだ15才という若さにして独特のワードセンスとメロディー展開が同年代に支持され、2024年に投稿した『醜い姿のシンデレラ』のデモは100万回再生を突破した。そして待望の1stシングル『醜いシンデレラ』を2025年4月30日(水)にリリースすることが決定。 本作は、Unが14歳の頃にSNSを中心に結成・活動したバンド「Hyper Sensitivity」解散後、ソロとしての新たな第一歩となる楽曲。投稿された『醜いシンデレラ』のデモ音源はTikTokを中心に話題となり、100万回再生を突破。リスナーからは「等身大の感情が刺さる」「歌詞が鋭くて泣ける」といった声が相次ぎ、Z世代を中心に熱い支持を集めた。 タイトル『醜い姿のシンデレラ』が示すのは、“綺麗ごとだけじゃない10代の心”。恋、自己嫌悪、承認欲求、揺れる感情を鮮烈に描いたリリックと、耳に残るメロディ展開が、聴く者の心を深く揺さぶる。繊細でリアルな言葉選びと、年齢を超えた音楽センスを武器に、今まさに始動するUnの音楽世界に注目が集まる。

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