歌詞

Ring Ring Ring ほら Ring Ring Ring

声かけたいつもの奴らを

そう。たまにはみんなで集まろう

あいつの結婚式以来だろ

もう嫌な顔する奴いないだろ

待ち受け埋める予想通りの反応

変わらないやりとり少し安堵

心配することねぇよな何も

変わちまったのは俺の方かも

そんな中写し出された画面

久しぶりの名前がそこにはあって

なんの気無しに出てみたのになぜ

わからねーよ声震えてんだお前

Ring Ring Ring ほらRing Ring Ring

少しずつだが積み重なるpain

Ring Ring Ring ほらRing Ring Ring

俺の番号なら変わってねぇ

いつだってCALLしてくれよHomie

何か出来る事ないかな俺に

また話したいんだあの頃みたいに

お前のバカ笑い声が聴きたい

要するに来れない集まり

「誘ってくれたのにホントマジ悪い」

「行けない理由なら話したい」

「けど電話で言うのは間違い」

「また会えた時にそれは話すよ」

遮るように俺を正すと

電話越しの顔が分からずも

何故かわからねー胸騒ぐの

「どうした？言ってくれ！」

あの頃の様に俺は変わらね

残した、聞いてくれ

あの時の様に言えなかった答え

Ring Ring Ring ほら Ring Ring Ring

少しずつだが積み重なるpain

Ring Ring Ring ほら Ring Ring Ring

俺の番号なら変わってねぇ

いつだってCALLしてくれよHomie

何か出来る事ないかな俺に

また話したいんだあの頃みたいに

お前のバカ笑い声が聴きたい

いつの間にか消えた君はどこ 今は何してるその声はもう

聴ける事ないのこの先はどう 無くしたなら番号ここに残そう

いつの間にか消えた君はどこ 今は何してるその声はもう

聴ける事ないのこの先はどう 無くしたなら番号ここに残そう