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2022年に書き上げられてから実に1年半越しのリリースとなった、この『飽食』という楽曲では、ボーカリストとして、脊也レイの学生時代からの友人でもある「澤田朝飛」が参加。
その唯一無二で魅力的な歌声を、ユーモラスな歌詞から、攻撃的にも感じられる構成、サウンドを兼ね備えた楽曲と共にぜひ堪能していただきたい。
2003/01/03生 作詞、作編曲、歌唱のほか、ミックス、マスタリング、さらにはアートワーク、映像プロデュースも手がける。 16歳(2019)頃より作曲を始め、同時期に『脊也レイ』として活動を開始。 翌年、オンラインにて開催された「全国高等学校選抜ロックフェス2020」にて、音源のみならず、MVとして、ロイヤリティーフリーの素材を駆使し自身初の映像制作まで手がけた楽曲『同じ』が、DTM部門で銀賞を受賞。 その後も制作を続け、20歳という一つの節目を迎えた2023年。同年11月12日には、ジャケットのアートワークに至るまでをセルフプロデュースした1st E.P.『現実』をリリース。 耳がとらわれるような声、メロディ、アレンジ。進化を続ける『脊也レイ』を体感してほしい。