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HIYADAMのメインサウンドプロデューサーであり、2022年にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD」のリリースや、88risingよりATARASHII GAKKO!「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 」が全世界配信される等、数々のアーティストのプロデュース・楽曲制作を行うプロデューサー / DJのYohji Igarashiによる、自身名義としては約2年ぶりとなるシングル「Love Myself feat.kZm & Cony Plankton」
フィーチャリングには、日本を代表するHIPHOPクルー「YENTOWN」からkZmと、3人組バンド「TAWINGS」のギター/ヴォーカル務めるCony Planktonが参加。近年のHyperpopの流れも踏襲した、Yohji Igarashiによる情緒溢れるストリングスとスリリングなベースラインのトラックに、両者のエモーショナルな歌声が行き交う1曲に仕上がっている。 ジャケットはFlying Lotus、Nicki Minaj、Fetty Wap、Post Maloneら名だたるアーティストのグラフィックを手がけ、Red BullやBudweiser、Adidasといった企業とのコラボレーションも行うグラフィックデザイナー GUCCIMAZEが担当した。
PRODUCER / Track Maker / DJ ラッパー HIYADAMのメインサウンドプロデューサーを務める他、DaokoやJUBEE(Creative Drug Store / Rave Racers)等、これまでに様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行う。 ソロでは2017年に自身初となるダンス・ミュージックEP「PINK」をOKAMOTO’Sのドラマー、オカモトレイジが主宰するエキビションマッチ“YAGI EXHIBITION”にてCD限定でリリースし、翌年にデジタルリリース。 2020年5月には2nd EPとなる「LOVE」をリリース。 また、2021年9月にはシンガー ぷにぷに電機とコラボレーションした楽曲「Deeper」をリリースした。 2022年1月にはJAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属するリコーブラックラムズ東京の公式チームソング「WINNING」をKANDYTOWNのGottz、Ryohuと共に手掛ける等幅広く活動。 同年3月にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD EP」もリリース。 その他、数々のクラブイベントにDJとして出演する傍ら、ODD Foot Works、Ryohu(KANDYTOWN)等のライブサポートも務めている。 IG : https://www.instagram.com/yohji_igarashi/
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