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K!-Ki – New Single 「BAD BOY」
5年間の恋に別れを告げ、自分自身の未来へ踏み出す“リアルな決別ソング”。
K!-Kiの新曲「BAD BOY」は、長く続いた愛の終わりを静かに受け入れ、
傷つきながらも前へ進もうとする強さを描いた、彼女の新たなアンセムだ。
遠距離恋愛のほころび、すれ違い続けた会話、
「気づけば5年」——積み重なった写真フォルダすらもう手放すしかない。
そして、別れを乗り越えるために、そして忘れるために——
今だけはあなたを“BAD BOY”に変えて、前に進む。
これは憎しみではなく、未来へ進むための“最後の儀式”のようなもの。
この曲は悲しみの告白ではない。
別れを選ぶ側の強さと覚悟を刻んだ、K!-Kiなりの“Goodbye宣言”。
“もう諦めて進むよ 次のステージ”
“I’m ready to break up.”
GOLD DIGGAが手がけたビートは、冷たさと温度差を同時に孕んだタイトなR&B × Hip-Hopサウンド。
ミニマルな808としなやかなスネアが、K!-Kiの感情の揺れを浮かび上がらせる。
ブリッジでは、閉じてしまった心・消した記憶・未来を曖昧に語る彼への違和感。
そしてラスサビでは“愛された証”と“別れの理由”を同時に抱えながらも、
新しい自分として立つという強烈な決意が響く。
“やっと立てた てかもう new start”
“画面越しに見ててよ my glow”
「BAD BOY」は、
終わった恋を責める歌ではなく、
自分自身を取り戻す女性の凛とした姿を描いた楽曲だ。
静かに、でも確かに強く。
K!-Kiはまた一歩、未来へ進む。
K!-Ki – “女性の力強さ × 新鮮なサウンド” を纏う、新時代のR&B/Hip-Hopアーティスト 埼玉県出身、会社員として働きながらも情熱を注ぐ音楽活動で注目を集めるアーティスト、K!-Ki。R&BやHip-Hopを軸に、自らのリアルな経験を反映したリリックを綴り、女性の強さや独立心を描くスタイルで多くの共感を呼んでいる。 2022年、メジャーレーベル主催のオーディション企画でグランプリを獲得し、その実力と個性を世に知らしめた。2025年にはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patraなどを手がけるジャンルレスなプロデューサーGOLD DIGGAと出会い、総合プロデューサーに起用。彼女の音楽の幅はさらに拡張。TRAP、Drill,New Jazz、Future R&Bなどを取り入れたサウンドと、鋭くも繊細なメッセージ性が融合した作品世界が本格始動する。 2025年、K!-Kiは「女性の力強さ × 新鮮なサウンド」をテーマに、新章へ突入。グラフィックには次世代デザイナーMirei Yanagisawaを迎え、視覚表現でも独自の世界観を展開。アーティストコミュニティ「New Young City」を主宰するGold Creativeの第一弾アーティストとして、本格的なアーティスト活動をスタートさせた。 シーンの中で、他にない等身大の輝きを放つK!-Ki。彼女の一歩一歩が、次世代の音楽と感情を繋いでいく。
突然シーンに現れた低音異端児 GOLD DIGGA 幼少の頃よりピアノ、バイオリン、フルート、パーカッションなどクラシック音楽をベースに様々な楽器に親しむ。クラブジャズ、ヒップホップ・カルチャーに多大な影響を受け、 12 歳よりDJ をスタート。 UKサウンドとUSサウンドを自由自在に操るマエストロ。 808のサウンドデザイン、そし て独自のコード感を持つ。 PCを片手に色々な国を旅し、自分のライフスタイルとリンク するをテーマにbeatmakeを行う。 国内外にてCM、劇伴を経験し、現在ではラップを キーワードに様々な自身が通ってきたジャンルを中心にビートメイキング、プロデュースをしている。 Produce処女楽曲 BADHOP「LIFE STYLE」はYoutube上で3000万以上再生され、その後突如姿を消したが、2023年に突如復活、第1作目に手がけた炒炒「 Night dream」は軒並みチャートを独占したバイラルヒットとなった。ポップセンスも併せ持ち様々なジャンルの壁を飛び越える B-BOY izmをサウンドに反映させるスキルは今後も見逃せない。 2024年12月より自身の作品をテーマ別に分けたコンセプトシリーズ「4season of garage house」「Moring Breakfast」をリリース、2025年初めから1stシングル「何が欲しいfeat Coldie,Rico」2ndシングル「better feat Authority,KVGGLV」を連続リリース! 現在ではKVGGLV,Authority,Yvng Patra,炒炒などを手がけている。 またHiphop collective「New Young City」を主催し、毎月彼のスタジオには 30名以上 のアーティストたちが集う。
New Young City