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「消えたいんじゃなくて、消えなきゃって思い込んでただけ。」
この曲は、
痛みの中で息をひそめながら、それでも誰かに「気づいて」と叫んでいた、
あの日のわたし自身への、小さな祈りです。
優しさに怯えてたけど、
無関心よりもずっと、あたたかかった。
“生きてていい”って言葉が、もしまだ見つからなくても――
その気配だけで、世界が少しずつほどけていく。
大丈夫とはまだ言えないけど、
また朝が来るのなら、それだけでいい。
わたしはまだ、ここにいる。
心の奥に触れる言葉とメロディで、“大丈夫”の裏にある本音を歌うアーティスト。 優しさに傷ついた人の声になりたい。 AIと共創しながら、日常のなかにある感情をリアルに描き出す。 静かな痛みと、そこから立ち上がる強さを、音で伝える。
Naosync.Lab / Kami