歌詞

建物と建物の間を

水色の絵の具で塗りつぶしたような空の下で

自然は教えてくれた

冬を乗り越えることだと

毎日が同じ繰り返しじゃ幸せの意味も時にわからなくなるでしょう?

雨が降ってきたわ 濡れる覚悟はあるの?

空いてるその両手で

掴めるわ　あなただけの生きる道を

ほんとは不安な羊なの

迷い迷わされてあきらめた

変えられない現実嘆くよりも

止めない時間のその先へ行きましょう

貯めていた貯金も使い果たした

大事な友達も今じゃ数えられるほど

泣いたり笑ったりほんとに忙しかった

疲れて立ち止まったとき

穏やかな風が流れて

長すぎた冬をいつの間にか乗り越えてた

たった1つの夢を信じていたの

大きな宇宙がほら 手の中に広がっていくよ

ほんとは不安な羊なの

迷い迷わされてあきらめた

変えられない現実嘆くよりも

止めない時間のその先へ

ほんとは不安な羊なの

迷い迷わされてあきらめた

変えられない現実嘆くよりも

止めない時間のその先へ行きましょう