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歌詞

Diamond

MASIB

あぁ、それなら本当は

欲しい物がまだあって

手に入れにくいが

死にものぐるいで

何が何でも

足りないんだこのままじゃ

確かめたいんだどこまでも

Arrangeする

My Life

遅くはない

Change my mind

メインは後にいただくタイプ

左右はされたくはない

シチュエーションあるけれど

In many ways 答えは一つ

I’m freaking out

教えてよ

何が人と違うのかを

I’m freaking out

普通が何なのか

もうわかんないや

あぁ、それなら本当は

欲しい物がまだあって

手に入れにくいが

死にものぐるいで

何が何でも

足りないんだこのままじゃ

確かめたいんだどこまでも

理想と現実で揺れる

小さな光みたいに 儚い

記憶の片鱗で触れる

今にも落ちそうな

Butterfly

確信なんてどこにもないけど

満ち溢れる自信

Computar game みたいに

I can fly

これからも

Silent flight

How could you take my heart and leave me

I dont know why

見つけだす自分のdiamond

どこにあるかまだわかんないよ

続けれても1人じゃ虚しい

誰かにはなれないって

わかってるのに

あぁ、それなら本当は

欲しい物がまだあって

手に入れにくいが

死にものぐるいで

何が何でも

足りないんだ このままじゃ

確かめたいんだどこまでも

今でも本当は

諦められないことがあって

醜いが

死にものぐるいで

何がなんでも

辿り着くよその先に

確かめたいんだどこまでも

  • 作詞者

    SISUI, BIG KRAW

  • 作曲者

    SISUI, KAZUHIKO MAEDA, BIG KRAW

  • プロデューサー

    KAZUHIKO MAEDA

  • レコーディングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • ミキシングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • マスタリングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • シンセサイザー

    KAZUHIKO MAEDA

  • ボーカル

    SISUI, BIG KRAW

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CoCO3
昼、夕に続き、今作は夜がテーマとなる2025年3番目のEP。

今までのMASIB定義を覆す選曲で構成、作品を描くためフロウやリリックも違う色を置いた。
ELECTRO、TRAP、従来のスタイルをごちゃ混ぜにし、且つ適応するsoundには
新しいMASIBの可能性が垣間見える。

近年のHIPHOPらしさを持った「Impression」
真新しさとレトロが交差する 「KITALVEK」
安心感あるMASIB流 HIPHOP 「Diamond」

言葉や音作りへ深度を置いた
いい意味で共感性がない
それぞれの曲に点在するテーマ。
探してみるのも面白いかもしれない。

Maeda Kazuhiko SISUI BIG KRAW
が太鼓判を押すDEEPな世界は
次第にゆっくりと迷い込む。

アーティスト情報

  • MASIB

    KAZUHIKO MAEDA 作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、Crystal Kay、西野カナ、ET-KING、清水翔太、Unlimited tone等のアレンジサウンドプロデュース、EVISBEATSや多くのアーティストとコラボレーション作品を発表。自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。現在進行でブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。 SISUI & BIG KRAW ダンサーからラッパーという異色の経歴を持つBIG KRAW(ビックロウ)と天性の才能を持つ浪速の歌姫SISUI(シスイ)全く違うジャンルで生きていた2人が出会うべくして出会い大阪、東京というコンクリートの多い街に揉まれ、色々な人々のスパイスで完成された素敵な音の化学反応を起こす。REGGAE,R&B,POPS全部詰め込んだジャンルレスなアーティスト。 共に関わりがあった日本のヒップホップMCである韻踏合組合のhidaddyが放った言葉、『会わせたい人がいる。』そこから全てが始まった。 グループ名であるMASIB(マシビ)は 炎のようにどんどん増す、【増し火】と 自分達の頭文字を並べ名を付けた。 これからの活動に目が離せない。  

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