Bayside Breezeのジャケット写真

歌詞

The Light

Jazzy eye, Null Da Wong

(Intro)

長浜から見る朝日

砂浜で駆ける裸足

まるで太陽かひまわり

だけど君は沈まない

夏になれば上がる花火

熱い話くれる OG

火つけると同時に消すTV

I'm a Seaside boy (Ye baby)

波のように

寄せては手を引く my lady

走れば上がる飛沫が Light up

橋のような防波堤を超えて

なぞる水平線

入り組んだ地元の海岸で

太陽に照らされて伸びるシルエット

濡れた髪を溶かすmy bae

鼻歌を歌いながら

揺れている君はマーメイド

声にしなくてもいい

無理にしなくてもいい

泡のように消えそうな思い

手のひらで掬いたい

押しては返す波のよう

とるコミュニケーション

Sing a song

君に渡すのは手紙じゃなくて

水に濡れないよう

瓶に詰めた気持ちがリリック

割れずに君のところまで

荒波に揉まれて

夏になれば上がる花火

熱い話くれる OG

火つけると同時に消すTV

I'm a Seaside boy (Ye baby)

波のように

寄せては手を引く my lady

走れば上がる飛沫が Light up

橋のような防波堤を超えて

なぞる水平線

明け方登る太陽まるで花火

朝が来たら向かう南浜に

流す汗はダイヤのように煌めき

目指す形のために燃やす命

浴びるlight

さながら向かい風に

仲間固める後ろが追い風に

受け止める真摯に周りの話

信じず受け流す 愚痴ばかりは無し

未だでかい

大海の中で揺れる船みたい

上にでかく見える太陽に手伸ばし

Be yourself 等身大

まんましない背伸び

Cash wave

24 満たす地元の街

あれからどれくらいが経った

ただただ年重ねてない重ねた信頼

公助でOGと乾杯

でも椅子は譲れない

Baysideから愛

夏になれば上がる花火

熱い話くれる OG

火つけると同時に消すTV

I'm a Seaside boy (Ye baby)

波のように

寄せては手を引く my lady

走れば上がる飛沫が Light up

橋のような防波堤を超えて

なぞる水平線

  • 作詞

    Jazzy eye, Null Da Wong

  • 作曲

    Tom French

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Bayside Breeze

Jazzy eye, Null Da Wong

アーティスト情報

THE PARADOX CITY

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