Lyric

高い服、kicks必要ない

マイク一本でmakeするフロア

スマートぶってないでパーティしたい

俺が踊る間は止めるな音は

4時過ぎ、救いもとめだす頃

消えそうになってる火を灯そうよ

もちろん当然条件通り

漏れなくかますプロの仕事

瞑想の時　目覚めるモーニング

薄まる魂のコーリング

ベストのポジからベクトルはどこに

Jobなら適当にテキパキ処理

お前らが触ればしょうもない音楽

俺なら崇高なアートへと昇華

限られた時間との勝負

これが誇り高き定職者

OK OK yeah OK

当然OK OK OK yeah OK

条件飲んで 当然OK yeah OK

当然OK OK OK yeah OK

当然OK OK OK

君のお好きにどうぞ

静かに鳴らすcaution

ここじゃ敵視は不道徳

種を蒔いてジョウロ

その後刈り取るプライド

なす術なしその場で座り込む

笑える内なら譲歩

ほら君のお好きにどうぞ

ガワに騙されたそいつも

こいつで正気に戻すぜ ポイズン

ローカルエリア　バカにしたメディア

真実の珠なら常に上にある

一種の調整　誰かに貢献

身に染みたら後任せてOK

こちら凄腕　全てが当然

理解させるショーケース

OK OK yeah OK

当然OK OK OK yeah OK

条件飲んで 当然OK yeah OK

当然OK OK OK yeah OK

当然OK OK OK