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山本康博(Vo./Gt.)尾花佑季(Key.)、成瀬圭(Ba.)、町野陽輝(Gt.)、中西和音(Dr.)からなる、5人組オルタナティブロックバンド「大聖堂」。 時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし、「懐かしさと新しさが同居する」グッドミュージックを日々創出し続けている。
彼らは2018年に結成し東京を拠点に活動をスタート。以降精力的にアルバム・EPなどをリリースし、2023年3月に最新EP「大変身」をリリース。本作品をリリース後、人気シンガーソングライターのVaundyがSNSに楽曲を投稿するなどして多くの音楽リスナーの注目を集める。その後Vo.山本は日向坂46のメンバー「宮地すみれ」の個人PV『美少女スーパーアイドル・すみレジェンド』に主題歌「ビ〜ム」を楽曲提供し話題となり、今多くの注目を得る邦楽バンドである。
そんな彼らが、11月に引き続きリリースするニューシングル『台風の目』。雨や風を伴って猛威を振るう台風も、その中心は無風であるという仕組みになぞらえて、人間的なメッセージを描いた一曲。歪んだギターとドラムがグランジ感を感じさせながら、スペーシーなシンセサイザーのサウンドやキャッチーな山本のボーカルによって不思議な聞き心地の一曲に仕上がっている。
山本康博(Vo./Gt.)、尾花佑季(Key.)、成瀬圭(Ba.)、町野陽輝(Gt.)、中西和音(Drs.)からなる、5人組ロックバンド。 時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし、”どこか懐かしく、でも新しい” グッドミュージックを日々創出し続けている。 2018年に結成し、東京を中心に活動をスタート。バンド名の由来はアメリカの小説家レイモンド・カーヴァーの短編小説集の作品名から。