冬の日 (feat. Mai)のジャケット写真

歌詞

冬の日 (feat. Mai)

Kenji Aso

冷たい雪が降りだした夜

いつものように一人で帰る

帰り道の途中の繁華街

足早に立ち寄る店を探していたけど

まさか同じ店で偶然君と会うなんて

求めても求めても

手にすることができない悲しみは

どんなに満たそうとしても

手にすればとけてしまう雪のようだね

君の事情がどんなものでも

僕は受け止めていくつもりだった

だから信じてついて来てほしかった

その苦しみが見えなくなるまで

うつむいていた

あの日の君を思い出す

「これ以上は会えない」と言われてから

季節は過ぎていったけれど

あきらめきれないこの気持ちは

どこにしまっておけばいいの?

どうすることもできない二人の愛がすれ違う

この想いが届くように

願い続けた日々が

君を僕のそばに連れてきたのかな?

急いで駆け込んだ喫茶店の中で

もう一度 君と話せてよかったと思う

今でも変わらない

ひまわりのような君が

こんな風にいつもそばにいてくれたなら

この雪が僕達を いつまでも繋ぎ止めてくれますように

身動きが取れないほど 窓の外は雪で覆われていたよ

  • 作詞者

    Kenji Aso

  • 作曲者

    Kenji Aso

  • プロデューサー

    Kenji Aso

  • ミキシングエンジニア

    Kenji Aso

  • マスタリングエンジニア

    Kenji Aso

  • プログラミング

    Kenji Aso

冬の日 (feat. Mai)のジャケット写真

Kenji Aso の“冬の日 (feat. Mai)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    冬の日 (feat. Mai)

    Kenji Aso

アーティスト情報

"