

今日も俺らは部室に集まる
笑いまくっていた意味も無くてさ
狭いグラウンドでも夢中で駆けた
お前らとのあの日々を忘れない
今は無い校舎代わりのプレハブ
新しい土が辺りを埋めた
着てたな制服まがいのブレザー
股間で割れた万里の水風船が
白い塊追った日々は儚い
ミンミンゼミのBGMがやたらやかましい
ずっとこんな時が続くなんて思ったバカガキ
俺らやっぱセブンイレブンよりもデイリーヤマザキ
これからも俺たちはずっと一緒だと言ってた
だけど永遠じゃない事を実は皆知ってた
お前ら一体今どこにいる?
独りボール壁に投げてみる
泥だらけの汗と
さぁこいの声と笑いがとまんねぇよ
踏切抜け坂道を駆けろ
いつか終わりが来るとわかっても
皆で作ったバッグを担いだ
人生で1番本気で燃えた熱い夏
あと何個取れるんだアウトを
帽子のツバの裏に書いたOne for All
朝霞球場に朝から集合して
アップしノックし準備して戦うぞ
円陣組んで整列 挨拶の声が轟く
何度電話しても起きねぇ大佑は放っとこう
ドロドロのユニフォームのままで寄ったミニストップ
くだらねぇ話とかもしたり色んな秘密も
罰ゲームで女子に電話
デート覗きとか最低
だが悪ぃな これが俺の最高のマイメン
大抵外で食べる冬のカップラーメン
クソ寒いけどグラコンと軍手だけでずっと語れる
離れ離れになるなんて思わねぇ
練習だろうが休みだろうが一緒だったぜ
夜中一人グラブ磨き素振りしてる時にわかった
未だかつてこんな事を思った事はなかった
早く練習に行きてぇよ
なぁ早くお前らに会いてぇよ
泥だらけの汗と
さぁこいの声と笑いがとまんねぇよ
踏切抜け坂道を駆けろ
いつか終わりが来るとわかっても
皆で作ったバッグを担いだ
人生で1番本気で燃えた熱い夏
あと何個取れるんだアウトを
帽子のツバの裏に書いたOne for All
最後の夏いや最高の夏
近づいてくる終わりの足音が
思い出す楽しい事や辛い事ととか
帽子と胸に刻み込んだあの合言葉
朝焼けの中二人立ち尽くすグラウンドに
ゆたの投げるトスを打ち返す普段通り
帽子、佐々田さんに書いて欲しいって
言ってくれた啓介
やっぱよかったよお前がエースで
叫び声の中カキンて音が鳴る
まだいけるよなヤツがホームに戻ったら
最後の朝霞練習みんなで写真を撮ったな
ベンチで泣いていた萬洲 まだまだこっから
もう一度このメンバーで野球がしたいと
言ってくれた事を一番自慢したいよ
最後はもうどうしようもねぇコールド
だけど俺らの首にかかってるのはゴールド
泥だらけの汗と
さぁこいの声と笑いがとまんねぇよ
踏切抜け坂道を駆けろ
いつか終わりが来るとわかっても
皆で作ったバッグを担いだ
人生で1番本気で燃えた熱い夏
あと何個取れるんだアウトを
帽子のツバの裏に書いたOne for All
- Lyricist
SASA-D
- Composer
SASA-D
- Producer
SASA-D
- Rap
SASA-D

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One For All
SASA-D
- 2
The captain
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