Why?
Even though no one knows me in this place. you are afraid
As I tread on here
In search of the light
The wood froze and frost fell on the ground
I don't want this either
- 作詞
SIGHTBACKS
- 作曲
SIGHTBACKS
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- ⚫︎
Hang over the Candy
SIGHTBACKS
E - 2
RAINRUNNER
SIGHTBACKS
- 3
ACID COLOR AREA IN MY HEAD
SIGHTBACKS
- 4
Ultimate Survivor
SIGHTBACKS
SIGHTBACKSから待望の2ndEPがリリース。
本EPは、従来のサウンドの領域からさらなる進化を遂げ、SIGHTBACKS独自のエッセンスが息づくEPとなっている。
4曲の激しいリフと共鳴するシャウト、そしてカラフルなメロディにはメッセージが詰まっており、SIGHTBACKS独自のジャンルの方向性を指し示している。
SIGHTBACKSが展開する2nd EPの世界観を体験していただきたい。
アーティスト情報
SIGHTBACKS
SIGHTBACKS(サイトバックス) 2021年11月に結成、2022年2月都内を中心に本格的に活動を開始。その楽曲は千変万化のごとく目まぐるしく変わる楽曲展開と、二十四色パレットのようなカラフルなメロディを取り入れたサウンドは唯一無二と評されており、そのライブパフォーマンスも高く評価されている。また、音源制作と並行して精力的なライブ活動を重ねており、都外でのライブ活動も積極的に行なっている。結成後、瞬く間に都内ライブハウスシーンで名を馳せると共に駆け上り、国内外問わず様々な著名なアーティストとの共演をツアーや企画で実現している。 2023年にはSOULJAPAN & ANTIKNOCKが共催するパイルオン祭り「日本男児VOL.59」に出演。同年3月にはBroken By The Screamが主催するラウドの祭典「Fest of Extreme 2023」にオープニング・アクトとして出演。2024年にはT.M Music主催オーディション公演に出演。結成2年弱ながら、その存在感を大きく示している。 これまでに4枚のシングルと2枚のEPをリリースしており、そのうち1枚EPは先の2月にリリースしたばかり。 リリース曲はその多くが国内チャートにチャートインしているだけでなく、音楽サブスクでは国内外様々なプレイリストインを果たしている。 コロナ後の次世代バンドとしてのプライドを持った旗を掲げるSIGHTBACKSには、国内バンドシーンに大きな風穴を切り開くことが期待されている。
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