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歌詞

i

UMAworld.

悲しみに溺れそうな時あなたはこう言う

私の手を取りなさいと

体を愛でなさい

無常の理

絡み付く傷口

癒えぬほとぼりが増えるばかり

互いに傷つけ合う虚しさを

絶えず問い直したい

全てを負う程のものを私たちにお与え下さい

海の様な清らかな人になりたい

成就したい

誰しも腹にある偶像

裂けて別れ出す心象

荒れ果てたこの地に橋をかけよう

努め、火を灯そう

暗闇の中に光を

手を伸ばし差し出す勇気を

持てたのならば優しくなれるだろうか

汚し合う身と身を認め歩みたい

抱きしめたい

握り締めた石ころを投げ合うよりも

そこに愛の花束を

全てを負う程のものを私たちにお与え下さい

海の様な清らかな人になりたい

全てを負う程のものを私たちにお与え下さい

海の様な清らかな人になりたい

成就したい

I

  • 作詞者

    UMAworld.

  • 作曲者

    UMAworld.

  • プロデューサー

    UMAworld.

  • ミキシングエンジニア

    UMAworld.

  • ギター

    UMAworld.

  • ドラム

    UMAworld.

  • キーボード

    UMAworld.

  • ボーカル

    UMAworld.

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    UMAworld.

アーティスト情報

  • UMAworld.

    ’’Welcome to UMAworld.’’ UMAworld.という名前の由来は彼が幼い頃から四足歩行の練習や四足歩行鬼ごっこを流行らせたり、キリンの食べ方をずっと真似していたのでそれを見た親や周りから変な子だからユーマワールドだねと言われていたそう。それがUMAworld.という存在にしたと言っても過言では無いと本人は綴っている。彼にとってUMAworld.とは架空の存在でありながら自身の核に根ざした部分でありとても重要な存在なのである。 10歳の頃からギターを始め、ドラム、ピアノ、ベースなどの楽器を習得し自ら作詞作曲編曲などのプロデュースを全てこなす。日本のビジュアル系バンドに影響を受け、その後Jpopやブラックミュージック、EDM、民謡、ラテンなど多様な音楽に影響されている。 尚、科学や文学、哲学などのジャンルが今の彼のアイデンティティーを構成しつつもある。 これらのモノたちが融合し合い出来た作品がUMAworld.の作品となっている。 彼はこう綴る「僕は内にある好奇心を満たすために音楽や他作品を創っています。追及すばするほど更にやってみたいこと、分からないことが増えていくんです。 学問と一緒ですね。 作品を創っているとき意図していなかった方向からアイディアが出てきて、そのアイデアが突拍子もないものであるほどワクワクします。そう言った奇想天外や紆余曲折を経てできた作品は僕の金字塔であり宝物です。その作品たちから、何かで苦しんでいる人や理解されずに苦しみ孤独を彷徨っている人達がほんの少しだけでも元気や希望を持ってくれたらそれが本望です。」 彼の進化し続ける音楽、作品はまだ序章も序章だ。 これからのUMAworld.にも等ご期待。

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