歌詞

朝陽が昇り、　窓が開け放たれる

もうちょっと自転車で行ってみよう

パンの匂いは森を乾かして

動物たちは動き始める

コーヒーポットの湯気が君を呼んだかい

今度おいで

レンガ通りを通って

羽が干してある家に住んでいる

顎をついてポーチの段差に座る

居眠りをはじめた祖父がすぐ横で揺れている

軒下で静かな風を受けて

帽子も風も口笛も

こんな日は春の匂いの中

続いていく道が映っている呼び鈴に向かって歩み寄る

今度おいで

レンガ通りを通って

月を追い君と行こう

キャベツと　ガラスと　ゲッティ―ストーリー

赤ベビーストーン　あけびストーン　ベイビー、スターティー