寺田遼一のジャケット写真

歌詞

古城まで

寺田遼一

木の葉を滴る水滴

僕はいつも窓からそれを

見ているんだ

僕の家に入る右手の木

ときにお茶を片手に、 なんとなく

眺めているけど

君の輝きに似ている

君はいつもきれいだね

古城まで歩こう

時間を踏んづけて

楽園は君を待っているよ

川を水が流れるのは

君のせいかな

こんなに心地よいのは

チャーリーの泥酔を見せたかったな

古城まで歩こう

落ち葉を踏んづけて

楽園は君を待っているよ

  • 作詞者

    寺田遼一

  • 作曲者

    寺田遼一

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