プラシーボ 麻薬じゃない俺の音楽聞けば飛ぶbeat
プラシーボ 効き目はあり すます感覚育てるシード
オプジーボ かなりヤバい まるで鈍感
ずれちゃってるピント
オプジーボ 偽物さ 誤魔化すな
間違ってる 進歩
疑わない社会の仕組み
お前たちも頭がおかしい
都合の良い所だけ映し
威張ってるのが日本の政治
Marijuana、cocaine、LSD
確かな事伝えるMC
騙されるなその手の手口
無知ならば格好の餌食
また知ったかぶりして
おかしな情報広めるpussy
ガキでも知ってる大麻は
ガン細胞を減らすし
隠蔽、水増し、大人の事情でなっちゃうrich
真実を歌う俺の音楽で腰振るビッチ
プラシーボ 麻薬じゃない俺の音楽
聞けば飛ぶbeat
プラシーボ 効き目はあり澄ます感覚
育てるシード
オプジーボ かなりヤバい まるで鈍感
ずれちゃってるピント
オプジーボ 偽物さ 誤魔化すな
間違ってる進歩
Skr skr 言ってるだけ スカスカな中身
まるであれと同じ
言いたいこと言ってる俺たちの歌詞
わからないお前能無し
SNSじゃ他人が鏡
自分のことなら自分で決めたい
良いも悪いもわかる俺たち
マスゴミよりマツコの方がマシ
口から出まかせみから出るサビ
足りない侘び寂びまず入れろやワビ
テレビの中では謝ってるフリ
伝わらない意志なめてるよなマジ
どうでもいいんだけど
やめろよその死んだ目を
仲間のために走るメロス
テレビには写らないghetto
プラシーボ 麻薬じゃない俺の音楽
聞けば飛ぶbeat
プラシーボ 効き目はあり 澄ます感覚
育てるシード
オプジーボ かなりヤバい まるで鈍感
ずれちゃってるピント
オプジーボ 偽物さ 誤魔化すな
間違ってる 進歩
- 作詞
isamu nishizawa
- 作曲
THIEVES PRODUCTION
136 の“プラシーボ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
プラシーボ
136
E - 2
I Show You (feat. MIKAZUKI)
136
- 3
Dance Number (feat. 孫GONG)
136
- 4
JOE~王炎歌〜
136
- 5
日常茶飯事 (feat. Yuzin)
136
E - 6
Mi La Vachesso (feat. B1SKET)
136
- 7
Grow In Up (feat. VIGORMAN)
136
作品詳細
1st EP 136YoungBoss - 136
自身初となる1stAlbum KANZEN CHOUAKUの配信を経て、今自分が何の為に音楽をしているのか、強い思いを乗せた二作品目となる。
タイトルである136youngbossとは若い世代のボス的な存在であり、それは音楽性や人間性、自身の思考、まさに生き様を表し、これからHIPHOP業界へ存在感を示していく意思表示である。
客演には自身のクルーPlanetGan9からB1SKET、京都若手のMoon ChildからMIKAZUKI、京都の仲間であり、ジャパーニズマゲニーズで話題沸騰中の孫GONG、大阪のネオチンピラ兄弟GOBLIN LANDの兄Yuzinや変態紳士クラブで有名の注目株、VIGORMANを迎え、内容はもちろん、千紫万紅な作品になっている。
アーティスト情報
136
1994年生まれ、京都府城陽市出身。 2012年頃、京都府南部のラッパー13人でBARK BROZというクルーを結成しラッパーとしてのキャリアをスタートさせる。地元京都でのライブは300人を超える動員を記録。しかしメンバーのほとんどが夢を諦め、クルーは自然消滅し解散の道へ。 2013年立命館大学に入学し勉学に励む傍ら、反社会的勢力に所属。二足の草鞋を履く生活を送っていた。 2015年ラッパーとしての夢を諦められず、大学を中退。クルー最年少であったシーマビスケットとPlanetGan9を結成し再始動させる。 ラッパーとしてスキルを磨く傍ら、過酷で非日常的なライフスタイルを送る経験が年齢とはかけ離れた妙な説得力のあるリリックを生み、ラップはもちろんメロディセンス、スキルには同年代からも定評を得ている。 様々な世代の人にも響くその楽曲は「生きてきた経験を物語る、自らの人生」そのものである。
136の他のリリース
PlanetGan9