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Grow in Grow in Grow in Up
音に乗り動きだす
やり残しは無しこれが俺の生き方
ありのままにやる on my own で grow in up
Grow in Grow in Grow in Up
Don't need stoppin going now
止まることもない 雨の後に咲くバラ
苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl
三つ上の兄貴に憧れ始めたサッカー
下手くそだったけどな高校でなれたレギュラー
馬鹿みたいに熱い奴ら負けてながした涙
今思えば俺も純粋な少年だった
通い始めた大学も違和感を感じた
続くはずもなかった薬に溺れちまった
やめて道は深く深く社会の奥に潜んだ
背負っていた肩書きならば背中をみればわかるさ
20歳からの4年間これが夢と言い聞かす
黒い車黒いスーツこれでいいと思った
暴力や権力 全部欲しいものはもらった
当たり前のように毎日ls600を洗った
だけど足を洗った隣にいたシーマ
が気づかしてくれた本当の俺の姿
だから歌を歌った夢を諦めんな
遅くなってごめんな夢を叶えようか
Grow in Grow in Grow in Up
音に乗り動きだす
やり残しは無しこれが俺の生き方
ありのままにやる on my own で grow in up
Grow in Grow in Grow in Up
Don't need stoppin going now
止まることもない 雨の後に咲くバラ
苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl
現実にshut the fuck up
常識がわからない
口が裂けても黙らない
その頭の馬鹿さが宝だったのにな
いつからだろう この先の事
がふと過ぎる町の歩道橋で
傷ならばもう 見つからなさそう
根拠のない薄っぺらな想像で
時間も血も汗も涙も流れる
無責任に夢をみろなんて言えない
その代償は時に癒えない
でも見るのはタダなら見るでしょ
ないならゆっくりでも見つけろ
苦手なことを減らすより
得意な事で描くストーリー
Grow in Grow in Grow in Up
音に乗り動きだす
やり残しは無しこれが俺の生き方
ありのままにやる on my own で grow in up
Grow in Grow in Grow in Up
Don't need stoppin going now
止まることもない 雨の後に咲くバラ
苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl
- 作詞
isamu nishizawa, VIGORMAN
- 作曲
GeG
136 の“Grow In Up (feat. VIGORMAN)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
プラシーボ
136
- 2
I Show You (feat. MIKAZUKI)
136
- 3
Dance Number (feat. 孫GONG)
136
- 4
JOE~王炎歌〜
136
- 5
日常茶飯事 (feat. Yuzin)
136
E - 6
Mi La Vachesso (feat. B1SKET)
136
- ⚫︎
Grow In Up (feat. VIGORMAN)
136
E
作品詳細
1st EP 136YoungBoss - 136
自身初となる1stAlbum KANZEN CHOUAKUの配信を経て、今自分が何の為に音楽をしているのか、強い思いを乗せた二作品目となる。
タイトルである136youngbossとは若い世代のボス的な存在であり、それは音楽性や人間性、自身の思考、まさに生き様を表し、これからHIPHOP業界へ存在感を示していく意思表示である。
客演には自身のクルーPlanetGan9からB1SKET、京都若手のMoon ChildからMIKAZUKI、京都の仲間であり、ジャパーニズマゲニーズで話題沸騰中の孫GONG、大阪のネオチンピラ兄弟GOBLIN LANDの兄Yuzinや変態紳士クラブで有名の注目株、VIGORMANを迎え、内容はもちろん、千紫万紅な作品になっている。
アーティスト情報
136
1994年生まれ、京都府城陽市出身。 2012年頃、京都府南部のラッパー13人でBARK BROZというクルーを結成しラッパーとしてのキャリアをスタートさせる。地元京都でのライブは300人を超える動員を記録。しかしメンバーのほとんどが夢を諦め、クルーは自然消滅し解散の道へ。 2013年立命館大学に入学し勉学に励む傍ら、反社会的勢力に所属。二足の草鞋を履く生活を送っていた。 2015年ラッパーとしての夢を諦められず、大学を中退。クルー最年少であったシーマビスケットとPlanetGan9を結成し再始動させる。 ラッパーとしてスキルを磨く傍ら、過酷で非日常的なライフスタイルを送る経験が年齢とはかけ離れた妙な説得力のあるリリックを生み、ラップはもちろんメロディセンス、スキルには同年代からも定評を得ている。 様々な世代の人にも響くその楽曲は「生きてきた経験を物語る、自らの人生」そのものである。
136の他のリリース
VIGORMAN
PlanetGan9