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作曲家・シンガーの明石隼汰が、満を持してクイーンの一番複雑な楽曲のカヴァーに一人で挑戦!敢えてドラム・ベースは入れずに、声だけで40トラックを使って主にフレディが残した分厚いアカペラコーラスの再現を試みた。名曲「ボヘミアン・ラプソディ」のアイデアの源流となった若き日の「隠れた傑作」を再評価してもらいたいという明石の熱い想いが、21世紀にこの楽曲を復活させた。全クイーンファン必聴の1曲!
あかしはやた。1988年「きょうりゅうデート」で作曲家デビュー。主にCM音楽、子どもの歌、教育教材音楽制作で活躍するかたわら、自らのバンド "Colorless Blue" や、リュート奏者大田研司とのユニット "Holonic Platinums" でアーティスト活動を続ける。2019年、初のソロアルバム「Fantasy Pop」をリリース。クイーンに大きな影響を受け、自身で厚いアカペラコーラスやギターオーケストレーションを駆使し、転調や大胆な楽曲展開を得意とする。
RockinChopin Records