Kansokuのジャケット写真

歌詞

人生転華 (feat. 初音ミク)

okoge

スカート くゆらせ かかとをならして

一息 ついたら そろそろ出ようか

6畳一間が 私の拠点地

いつもと違った 匂いを感じて扉開けた

不安な思いもそれなりに

あると苦笑いをした

急展開に 毎日は 過ぎ去ってくのに

置いてけぼりの 彼女は一人

泣いてる 意味さえ わからずいるのに

知ったような 口をきく

時間が許した 大切なものに

ひかれて動けず たまに盲目中

間違うことさえ 誰でもあるのに

ちょっぴり堪える 真夜中の三時 のどが渇く

あとがきに書くさよならが

何故か虚しく空中を舞う

退屈な定番に冷めた目をむけて

花を咲かせて大人ぶっていた

本当は知ってるの 誰も偉くない

そろそろ夜が明ける

息をする意味だとか誰が悪いとか考えるけど

生きるのは楽しいから

全部正しいから迷っていい

急展開の毎日も追い風をむけた

もう戻れない 涙を拭いて

最終的な決定は君にくだされた

それではまた明日

  • 作詞

    okoge

  • 作曲

    okoge

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1st album

アーティスト情報

Kansoku

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