

歌詞
両手に大量のBands (feat. NeS)
VelezLotus, Yata41
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands(ちょ、やたー)
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
自分と仲間達で変えに来てる人生の天気
やってきた分 俺らこの先無いよ Maybe
災難や困難も見方次第で変わる人生の転機
否定は無いけど俺らは知らないお前の定義
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
頭じゃなく抱えさせる両手に大量のBands
満たない俺と周り満たしすぐなるマニーメン
本当の痛み知らないやつは欲しがってるよfame
俺の周り馬鹿ばっかでもお前らより真面目
雨とあいつはうるさいざーざー
余計なこと言わないbruh bruh
お前らが俺らに何しようと何も変わらね
雨とあいつはうるさいざーざー
余計なこと言わないbruh bruh
お前らが俺らに何しようと何も変わらね
だけどBabyはなんしよーと俺にしゃべる博多弁
仙台川西堀上繋ぐメロディーyenに変わる円
白いラインいらないfast LIFEだけど愛ない奴ら引くぜ線
Hard work hard work気づいた頃にもう
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
VL FLOW
フロウを乗せる台風
縁を繋ぐパイプ
消滅しない未だ注意報が鳴ってる woo woo
フロウを乗せる台風
縁を繋ぐパイプ
消滅しない未だ注意報が鳴ってる woo woo
AMIRI GUCCI PRADA
部屋の隅で書く詩人が
言葉を金に変えてゲトる大人向けの漫画
Hmm
熱くなるライブはYa to the Titi
Hmm
俺らの曲を聴いてるアイツら瀕死
Damn
フロウを乗せる台風
縁を繋ぐパイプ
いつも黙らせる言い訳まみれのダサい自分
今日も増えるbands
今日も増えるbands
VL,NeS塞がる両手 言わせたんだこれでOK
ダチはペンで稼いで勉強できない
Painもネタさまるで弁護士
忙しい日頃だ Damn
Damn Damn Damn
育ちはPuerto Ricoそれと川西の2個
QCD は落とさない
魂はJP yellow
両手に大量のBands
フロウを乗せる台風
縁を繋ぐパイプ
消滅しない未だ注意報が鳴ってる woo woo
フロウを乗せる台風
縁を繋ぐパイプ
消滅しない未だ注意報が鳴ってる woo woo
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
両手に大量のBands
- 作詞者
VelezLotus, NeS
- 作曲者
Yata41
- プロデューサー
Yata41
- レコーディングエンジニア
Yata41
- ミキシングエンジニア
Yata41
- マスタリングエンジニア
Yata41
- ラップ
VelezLotus, NeS

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両手に大量のBands (feat. NeS)
VelezLotus, Yata41
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両手に大量のBands (feat. NeS)
VelezLotus, Yata41
兵庫・川西をHoodとし、大阪で活動する VelezLotus。ジャケットアートやMVディレクションまで自ら手がけ、独自のセンスで話題を作り続けるアーティスト。
AbemaTV 「ラップスタア誕生」 への出演で注目を集めた Yatt。今回は Yata41 名義でビートを手がけ、楽曲に重厚なグルーヴを加えている。
そして、東北のヒップホップシーンに熱狂を巻き起こし、驚異的なスピードで駆け上がる仙台のラッパー NeS (FamilyBusiness)。
この3人がタッグを組み、ストリートから大金を掴み取る夢を描いた楽曲 「両手に大量のBands」 をついに解禁。鋭いリリックと圧巻のビートが生み出すリアルなストーリーを、MVとともに体感せよ。
夢を現実に変える瞬間を見逃すな
アーティスト情報
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
VelezLotusの他のリリース
Yata41
NeS