とっくに見慣れている町さえも
寂しく感じてしまうのは
心に大きく空いた席、君のせいかな
思い返せばくだらない会話も
普通って言葉は似合わない2人も
愛おしかったなぁ。
君の体温が逃げちゃう前に
ずるして塞ぎたい
君の優しさに
最後まで背を向けて気づいてあげられなかったな
失恋ソングは聴かないでおこう。
私たちに必要はないから
心を埋めるのは綺麗事なんかじゃない。
離れ離れになったんじゃないから
友達って言葉が似合わない2人は
特別だった
君の口癖が抜けないんだよずっと
側にずっといたから
君の夢の話大好きだったよ
また聴かせてほしいなぁ。
君の体温が消えない消えない
ふと思い出す君の笑顔が
まだここにいたいよ
いやそうずっとずっと素直に
いえてたら
君の体温が逃げちゃう前に
ずるして塞ぎたい
君の優しさに
最後まで背を向けて気づいてあげられなかったな
- 作詞
純麗
- 作曲
純麗
- プロデューサー
純麗
- ギター
純麗
- ボーカル
純麗
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