Lyric

Uh

便りの風に乗って　悲しみの雨香る

一人ぼっち残されていくような寂しさに　ポロリ

涙を絞り　大切なもの失っても

悲しさこらえて　やさしさ背負って

雨がやんだ道の隅に花が咲いて歌ってるような

場所に誘われてきてここにいる皆

背伸びをして毎日を過ごしてるときは

たまにはこうして肩の力抜いて

笑って歌を聴こう

世界を悲しみが包んだら　心の花を守る時さ

忘れていた古い写真の中で笑ってる自分

昔の夢に蓋をしたまま隠していた

苦しさ認めて　抱きしめてあげて

雨がやんだ道の隅に花が咲いて歌ってるような

場所に誘われてきてここにいる皆

手を伸ばして探しものに疲れたときは

一息ついて空っぽの気持ちで

笑って歌を歌おう

背伸びをして毎日を過ごしてるときは

たまにはこうして肩の力抜いて

笑って歌を聴こう

笑って歌を歌おう