歌詞

流星の吐息が　君の眠る街まで

かすかに聞こえてる　知らせてる

心の器を捧げてカラにしたら

そそがれていく光のレポジトリ

不安を数えてた

指を空に向けてみたら

見えたよ　時を追い越して

駆けてく　望むままに　進んでいける

流星たちの強さは　そのまま受け入れて　許す力さ

生きてることが　生きる証さ

彷徨っている　自分見つけたら

心取り戻せ　ここに

流星の瞳が　君だけを映してる

生まれたときからずっと　見つめてる

夢も希望も　逃げ出した弱さも

全部残らず光のディレクトリ

自分をだましてた

言葉やめて走り出せば

未来が過去を追い越して

今から宇宙の果てを　拓いていける

流星たちの強さは　周りを大切に　愛す力さ

部屋の中に埋もれてる

忘れた望んだもの

ありがとうの流星たちの気持ちで

輝く宝石に　変えていけるさ

君は　星さ　生きる　星さ

かけがえのないもの　君は星さ