縁のジャケット写真

歌詞

好機到来

Eri Imamachi

目醒めよ いざ幕開け

もう限界だ!

騙し騙し生きるのは

己に蓋をして生きるのは

溢るる泪

憤り 悲しみ

負った傷の中から現れた光

Q.誰の人生? A.我の人生!

己の道をいざ進め

目醒めよ 内なる獅子

備えよ いざ幕開け

舞い泳げ 内なる龍

共に いざ参らん

天の岩戸が開く時

眼に映る 美しき

光を纏う その姿

待ち焦がれた 我の姿

  • 作詞者

    Eri Imamachi

  • 作曲者

    Eri Imamachi

  • プロデューサー

    Eri Imamachi

  • ボーカル

    Eri Imamachi

  • バックグラウンドボーカル

    Eri Imamachi

  • ソングライター

    Eri Imamachi

  • アダプター

    Eri Imamachi

  • その他の楽器

    Eri Imamachi

縁のジャケット写真

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まずはじめに、
ご縁あって、アルバム「縁」に興味をお持ちくださり、ありがとうございます。

このアルバムは全8曲を順番に聴いていただくことで、

聴いてくださった方の心の天岩戸に
ほんの少しでも光が差し込みますように

あたたかな光が届きますように

と、祈りを込めて曲順を選びました。

なので、ぜひ通しで「縁」をお聴きいただけましたらとても嬉しいです。

この作品があなたの大切な毎日に少しでも寄り添えたなら、この上なく幸せです。
一緒に心の天岩戸をぱっかーん!して、共に、心軽やかに生きましょう☆☆

愛を込めて♡

アーティスト情報

  • Eri Imamachi

    石川県中能登町出身のシンガーソングライター。 2015年より都内を中心に音楽活動をスタートし、自主制作CD(シングル4枚・アルバム1枚)を制作。FMラジオ番組のパーソナリティーを務めるなど、歌と声を通じて心に寄り添うメッセージ届けてきた。 2023年、活動拠点を中能登町に移し、"日本最古のおにぎりの化石が発見された町"にちなみ「ONIGIRI」のMVを制作。 振付師にKOHMEN氏を迎え、町の小中高生や町民の皆さんをはじめ、石川県知事、おにぎりぼんご女将・右近さんなど、世代と立場を越えた1000人以上の方々の協力を得て、〈笑顔をつなぐプロジェクト〉として全国へ広がりを見せている。 2024年元日に発生した能登半島地震では、自宅が全壊するなど自身も被災。 その経験から「手をとりあって」「Hand in Hand」といった復興支援ソングを制作し、震災から半年の節目には輪島市の避難所2ヶ所で復興ライブを実施。 1年半を経た今もなお、県内外の復興支援イベントや仮設住宅などで歌い続けている。 昨年は三重県、今年は東京や福井県へも活動範囲を広げ、音楽を通して“生きる勇気”と“希望の光”を届けている。 2025年元日には「Hand in Hand」のMVを公開。被災地の現状や8月末に解体される自身の自宅、復興支援イベントで出会った被災地のキッズダンサーとの共演シーン等が含まれている。

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