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歌詞

溺惑

SAMMOJi

靴に忍び込んだ

石ころみたいにあなたが

ずっと取り出せなかった

どこを見渡しても

あなたの影がぽつり

そっと張りついていた

この腕の中で

寝息を立てて沈んでく

ずっと海の中にいた

息を吸い込んだら

あなたの匂いと

白い煙で噎せ返ってしまったの

また昨日を指でなぞる

小指の指輪が光る

シーツの隙間に

挟まってた「好き」

ずっと

言えないままで更けた夜

明けたらおやすみ

痛みと熱が移るの

あなたのそばにいても

煙で見えなくなるの

ささやかな気遣いが

何度も壁を叩いた

隣に居れると思ってた

行かないで行かないで 声が消えてく

雑踏に埋もれた私を見つけたのはあなたなのに

夜の隙間に閉じ込めた光

また幻にしないで

窓から見える月に

思い出も温もりも溶かしてしまおう

進まない時計の針を戻すように

時が経って忘れるような

恋をした覚えはないから

もう一度選ばせて

あなたの隣を

痛みと熱が強まる

あなたの声に生かされた

私の呼吸はきっと

深海で弱ってく

沈んだこの想いよ

花を咲かせて

声が消える

一瞬あなたに笑いかけたのは強がりじゃなくて

戸惑うあなたの横顔を見てみたかったの

じゃあ明日もここで待つよ

  • 作詞者

    下山 虎汰郎

  • 作曲者

    下山 虎汰郎

  • プロデューサー

    SAMMOJi

  • ギター

    マエダ タクミ

  • ベースギター

    下山 虎汰郎

  • ドラム

    マッタケ

  • ボーカル

    下山 虎汰郎

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