

僕が手にしてきた
モノが見えなくなった
引替えに失ったモノは
より見えようになってしまった
自分を責めるのは
1人でも出来るが
許してあげるにはどんな
誰からの言葉がいるんだ?
つまらない僕が
つまらないままで
消えてく気がして
怖くなるいつも
それでも命は限りがあるから
震えるこの手を伸ばし続けるよ
誰にでも見える場所に着くまで
流せないまんまずっと
目の裏に溜め込んだ
涙に理由がないといつも
あの日の君の所為にしたんだ
ふがいない僕が
ふがいないままで
笑えてしまうと
嫌になるいつも
それでも記憶に限りがあるから
決意や痛みが鈍くなる前に
あの日欲しかった全てを掴め
- 作詞者
帆保健太郎
- 作曲者
帆保健太郎
- 共同プロデューサー
平田憧真
- レコーディングエンジニア
平田憧真
- ミキシングエンジニア
平田憧真
- マスタリングエンジニア
平田憧真
- ギター
帆保健太郎
- ベースギター
帆保健太郎
- ドラム
帆保健太郎
- キーボード
帆保健太郎
- シンセサイザー
帆保健太郎
- ボーカル
帆保健太郎, aoi
- バックグラウンドボーカル
aoi
- ピアノ
aoi

帆保健太郎 の“取捨”を
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取捨
帆保健太郎
前進ユニット「KIGO」での人気楽曲を再リリース。
父が癌になったと告げられた日。父が生きててくれてるうちに、僕は何を見せてあげられるだろうか。僕が手に入れてきたものが途端に見えなくなり、引き換えに失ったものばかりが目についた。そんな不安に襲われた体験をもとに作られた一曲。
切なく、叙情的なメロディとサウンドに乗せて「あの日欲しかった全てを掴め」という強いメッセージが込められている。
元メンバーのaoiのコーラスも楽曲に華を添えていて、ソロ活動前の完成度の高い一作となっていた。
アーティスト情報
帆保健太郎
帆保健太郎(ホボケンタロウ) 全国100人以下の「帆保/ほぼ」という苗字を持つシンガーソングライター。7月7日、東京都出身。スタジオミュージシャンの父の影響もあり14歳からベーシストの道を目指す。 2016年ロックバンド「The Mash」に加入。バンドとして初の全国流通アルバム「ファースト」にてCDデビュー。2019年自身が作詞作曲を手がけるバンドを結成した事を機にギターボーカルとしてのキャリアをスタート。 現在はソロ活動に加え、楽曲提供、サポートミュージシャン、スタジオミュージシャンなど幅広く活動中。