歌詞
Conclusion
Sakepnk, Daz
まず言葉が出る はなから考えてない
結末ばかり 月末 支払いみたい
関わり合いたくないなら ほらそっと
気づかないように タイマーをリセット
ネガティヴ 怠惰に 人間とセット
大人も子供 脳内 リセット
何も感じはしない 優しい街
1人震えてた己の価値
悪意がないなら 見たくはない
所まで見る必要は無い
意識にして数秒から一生
反転したならその他と一緒
そそのかしたい君
Why wanna do
代わってしまうイメージと
関わり合う愛情のステージも
関心ある範囲の数値はいくつ
現代人 従順でいびつ
数えられる苦痛はいくつ
救われた瞬間はいくつ
曖昧な記憶をたどる
I gonna miss you I gonna miss you
I gonna 本当にそうかな?
本当にそうなら 口に出せないな
I gonna do I gonna do
相変わらず I gonna do I gonna do
だがまだ叶わず でももがくPalyer
捨てたWorker
共に見てたBIGなStageを
たどり着くしかないから迷い落ちるのは慣れてるOne way
消費するだけのone dayからOne day
捨てれない理想に別れ告げたらなら早く走るのさHighway
そこまで胸張り行きては無いさ学び改めるもんだろMy way
差し伸べてくれる手を待ち焦がれている暇などないのさ No way
仕事も遊びも息抜きの仕方
やりたい事にかえてく生き方
重要だ職人かクリエイター
何を代償 みんなプリペイダー
なんなら不得意ベタ いらないbetter
発展はエラー ベスト目指してもまた口下手
欠点で得た 発見があった 純金のera
結局は回り道が永遠のテーマ
割り切れんな 切って貼ったようなカーマ
口座には増えないカンマ
たぎってもすっからかんだな やりすぎ注意
週末関係ないParty 飲み過ぎフロアを蹂躙
する傾く重心
Money Liquor ですっ転んで らたたたった
企んだ楽観的現実主義に弾め祝儀
たどり着くしかないから迷い落ちるのは
慣れてるOne way
捨てれない理想に別れ告げたらなら早く走るのさHighway
そこまで胸張り行きては無いさ学び
改めるもんだろMy way
差し伸べてくれる手を待ち焦がれている暇などないのさ No way
Na na なりふり構わずでは何一つ叶わない
プリテンダー
仕切りたがりなレンダー
目立ちたがりなエンターテイナー
うっぷんまかせなヘイター
謁見の合間 欠点に拍車
かけた当て逃げの演者
うさばらし探すのに必死
生活するためだけ必死
おれら楽しんでるのに必死
おれら楽しんでるのに必死
- 作詞
Daz, Sakepnk
- 作曲
Daz, Sakepnk
- プロデューサー
Reo Anzai
- ミキシングエンジニア
Tuna Blue
- マスタリングエンジニア
Kota Matsukawa
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Conclusion
Sakepnk, Daz
- ⚫︎
Conclusion
Sakepnk, Daz
Compose : Sakepnk, Daz
Produce : Reo Anzai
Mix Engineer : Tuna Blue
Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Artwork : Reo Anzai
過去プレイリストイン
Conclusion
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Sakepnk
クリエイティブレーベルのw.a.uのプロデューサーReo AnzaiのソロプロジェクトであるSakepnk。ポストダブやUK Garage、ハウス、ヒップホップを経由した唯一無二のサウンドは人を魅了する。時にバンドセットでのライブも行い、FKD、石若駿、Aaron Choulaiのユニット、FICやさらさ、VivaOla、Wez Atlasなど次世代のアーティストとも共演し、肩を並べている。 VivaOlaのリミックスワークや自身のリリースはApple Musicの公式プレイリストやSpotifyの大型プレイリストにも多数選出され現在注目を集めるアーティストである。
Sakepnkの他のリリース
Daz
1997年生まれ、東京都品川区出身のFlat Line Classicsのラッパー/DJ。 『AUTHENTIC』で鮮烈なデビューを果たし、翌年の2020年には2nd EP『Take Roots』をリリース。2023年1月には満を辞して待望の1stアルバム『THROW BACK LP』を発表。国内のビートシーンを代表する豪華なプロデューサー陣を客演 に招き、シーンでの存在意義を揺るぎないものに。2024年1月には最新となる3rd EP『Backstage』をリリース。 ソロ活動として恵比寿BATICAで年末恒例の大宴会パーティー【Deep Drunkers】、 月一開催のパーティー【特急帯域】のオーガナイズを務め、DJとしてもジャンルを 横断する動きを見せている。
w.a.u