Wake up inna morning
また今日も朝日が昇り
ここに生きてることに
感謝するいつも通り
あ~今日何曜日とか思いつつ溢れるコーヒー
顔洗って歯磨いて陽気に始まる一日のLife story
今日は何しよっかな
昨日よりもやったるから
なんぞええ事あるかな
新しい出会いあるかな
今夜はなに食おっかな
あいつは何してっかな
お前が凹んでんなら今すぐ俺が迎えに行くから
Enjoy myself&Enjoy yourself
楽しませる笑わせる落ちてる暇なんてないで
Enjoy my life&Enjoy your life
共に喜び分かち合い行こうぜLife is one time
ルルル ルルルル ラララ ララララ ルルル ルルルル
今すぐ外に飛び出せ
Do road Don't worry yourself
今生きてる事が幸せ楽しみ探せ世界中羽ばたけ
ネガティブは水に流せ諦めたらただの屍
悲しみも苦労も仕方ねえ
夢中になった分だけ満たされてる
Enjoy myself&Enjoy yourself
楽しませる笑わせる落ちてる暇なんてないで
Enjoy my life&Enjoy your life
共に喜び分かち合い行こうぜLife is one time
ルルル ルルルル ラララ ララララ ルルル ルルルル
やりたい様にやったらええ
金が無いんなら働け
何が起こるかわからねえ
けどおもろい時ぁ腹から笑え
この地球の真ん中で俺たちの夢掴んだらええ
未来なんてな不安だらけ
なら今この瞬間に一花咲かせ
Enjoy myself&Enjoy yourself
楽しませる笑わせる落ちてる暇なんてないで
Enjoy my life&Enjoy your life
共に喜び分かち合い行こうぜLife is one time
ルルル ルルルル ラララ ララララ ルルル ルルルル
Enjoy myself&Enjoy yourself
楽しませる笑わせる落ちてる暇なんてないで
Enjoy my life&Enjoy your life
共に喜び分かち合い行こうぜLife is one time
ルルル ルルルル ラララ ララララ ルルル ルルルル
- 作詞
KENTY GROSS
- 作曲
KENTY GROSS
KENTY GROSS の“Myself & Yourself”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
KENTY GROSS
- ⚫︎
Myself & Yourself
KENTY GROSS
- 3
サ〜ンキュ!!
KENTY GROSS
- 4
ウーロンハイ
KENTY GROSS
- 5
Half my age
KENTY GROSS
- 6
Hey Bitch
KENTY GROSS
- 7
Skit
KENTY GROSS
- 8
携帯依存症
KENTY GROSS
- 9
お前は何がしたい
KENTY GROSS
- 10
ERO
KENTY GROSS
- 11
Bar Gross
KENTY GROSS
- 12
Skit 2
KENTY GROSS
- 13
振り返るにはまだ早い
KENTY GROSS
- 14
WE GO
KENTY GROSS
- 15
Outro
KENTY GROSS
アーティスト情報
KENTY GROSS
頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。 活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。 またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。 盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。 キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。 普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。
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