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歌詞

ウーロンハイ

KENTY GROSS

俺ならぼちぼちやってるさ

あいも変わらずリリック書いてるわい

ドエライどあほなことまたこまい頭に描いてんや

こないだのRub a dubおもろかったな

お前も中々ええ歳になったな

思い返せば色んな事あったな

いつだって心許せる仲間とまた共に歌唄い

Oh~全ての出会いはガイダンス

この音のもとに必然と俺たちゃ集まった

もう何も迷いはなかった

互いに信じあえるものがただそこにはあった

俺ら進み行く道は果てない

何が起きたって絶対負けない

乗り越えた仲間との絆があれば

どんな困難も障害も軽いもんさ邪魔されたってなんてない

これに俺の人生全て懸けたい

ちょっとやそっとじゃそうへこたれない

俺は生涯ずっと歌ってたい

My friend音のもと再開したらウーロンハイでも乾杯しよう

こんな時がずっと続いたらななんて

思ってたあの頃は若かったな

ベロベロであほなことばっかやったな

日が昇るまで歌い合った仲間との時間が俺の宝

あれからずいぶんと時が経ったな

俺らもちょっと忙しくなったな

俺なら今もあの時のまんま

お前らと共に生きてるこの気持ちだけは変わらないから

Oh~俺たちゃマイク持つFighter

時には滑って転んでくじけそうな日もあった

Oh~それでもまた戦った

ただ一つ誰にも譲れないものがそこにはあった

俺ら進み行く道は果てない

何が起きたって絶対負けない

乗り越えた仲間との絆があれば

どんな困難も障害も軽いもんさ邪魔されたってなんてない

これに俺の人生全て懸けたい

ちょっとやそっとじゃそうへこたれない

俺は生涯ずっと歌ってたい

My friend音のもと再開したらウーロンハイでも乾杯しよう

俺ら進み行く道は果てない

何が起きたって絶対負けない

乗り越えた仲間との絆があれば

どんな困難も障害も軽いもんさ邪魔されたってなんてない

これに俺の人生全て懸けたい

ちょっとやそっとじゃそうへこたれない

俺は生涯ずっと歌ってたい

My friend音のもと再開したらウーロンハイでも乾杯しよう

  • 作詞

    KENTY GROSS

  • 作曲

    KENTY GROSS

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アーティスト情報

  • KENTY GROSS

     頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。  活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。  またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。    盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。  キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。  普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。

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