な~いな~いWere my phone
Why Why気になってしょうがない
Wi-fiどこも飛んでない
I need I need phone充電がない
またこんなもんに支配されてる
誰も彼も待ってる
知らず知らず見てるこれが無けりゃ不安なってる
またゲームやってる
あんた画面割れてる
ほんでスナチャやってTwitterやって電話待ってる
そんなあなたも携帯依存症~
そこで何してるなんてMi don't know
SNSで自己主張するよりRealを満喫しようよ~
そんなあなたも携帯依存症~
スマホばっか見てりゃいつか事故んぞ~
やたら仕事できるリモコン
ピロロパロロやってたってLife gose on
もうこれは生活にゃ欠かせない
無けりゃ何もかわらない
すぐにだってググりたいよ
どこでだって写したい
インスタもチェクりたい
Twitterで絡みたい
Youtube見ていたいけどゲームだってしていたい
いいねもらいたい
RTもされたい
Lineスタンプ買いたい
ゲームに勝ちたい
課金課金また金の音が~追い金
借金もうやめとけや~
そんなあなたも携帯依存症~
そこで何してるなんてMi don't know
SNSで自己主張するよりRealを満喫しようよ~
そんなあなたも携帯依存症~
スマホばっか見てりゃいつか事故んぞ~
やたら仕事できるリモコン
ピロロパロロやってたってLife gose on
形ないものに金使ってる
またアプリ買ってる
これで仕事やってるって
離せなくなってる
Tuneだって買える
動画だって見れる
すぐに誰かとつながれる
ある日ポッケから無くなってる
そりゃめちゃあせってる
ツレに電話借りてかける
けどマナーモードなってる
それでも探せる
地図はここを指してる
目の前の灰皿の下敷きになってる
そんなあなたも携帯依存症~
そこで何してるなんてMi don't know
SNSで自己主張するよりRealを満喫しようよ~
そんなあなたも携帯依存症~
スマホばっか見てりゃいつか事故んぞ~
やたら仕事できるリモコン
ピロロパロロやってたってLife gose on
- 作詞
KENTY GROSS
- 作曲
KENTY GROSS
KENTY GROSS の“携帯依存症”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
KENTY GROSS
- 2
Myself & Yourself
KENTY GROSS
- 3
サ〜ンキュ!!
KENTY GROSS
- 4
ウーロンハイ
KENTY GROSS
- 5
Half my age
KENTY GROSS
- 6
Hey Bitch
KENTY GROSS
- 7
Skit
KENTY GROSS
- ⚫︎
携帯依存症
KENTY GROSS
- 9
お前は何がしたい
KENTY GROSS
- 10
ERO
KENTY GROSS
- 11
Bar Gross
KENTY GROSS
- 12
Skit 2
KENTY GROSS
- 13
振り返るにはまだ早い
KENTY GROSS
- 14
WE GO
KENTY GROSS
- 15
Outro
KENTY GROSS
アーティスト情報
KENTY GROSS
頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。 活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。 またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。 盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。 キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。 普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。
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KAERU STUDIO MUSIC