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一教師として、子どもたちへメッセージを送りたい。
オオダイラゴウ+が、大江健三郎氏の随筆からインスピレーションを受け、ソングライターとして書き上げた歌「( )にくくれ」。
「子供に取り返しのつかないことはない。自分から取り返しのつかないことをしてはいけない、それが『原則』だ、と私は書きました。それでは、どうしても苦しく辛く、取り返しのつかないことをしそうになった時、子供がそれをしないで踏みとどまるためには、どうすればいいでしょうか?私はそれについて子供のころから考えてきたので、ひとつの答えを持っています。単純ですが、有効だとも経験によって知っています。『ある時間、待ってみる力』を持て、ということです。なんであれ、もう自分は取り返しがつかないことをするほかない、と思う時、とにかく『ある時間、待ってみる力』を持て、もうダメだ、とあきらめるな、といいたいのです。」(大江健三郎,大江ゆかり『「自分の木」の下で』より)
この本に深く感銘を受け、作詞作曲させていただきました。オオダイラゴウ+
オオダイラゴウ+ 国語教育に携わるなか、作詞作曲に興味を抱く。 緑豊かな多摩丘陵を散策しながら歌を作っている吟遊詩人。 都内近郊のライブスペース等で、オリジナル曲を発表している。