SPIRAL BACKのジャケット写真

歌詞

Spiral stair II

HiiRO

残像の階段 二人の影

Two hearts remain as afterimage

Warp zone 歪む光

声は届かず 私の声だけ反響する

Ghost of prime 沈黙の数

数えながら 未来へ進む

ゼロと無限 交わりながら

消えては戻る 螺旋の軌跡

Fall inward 深く落ち

Rise slow ゆっくり昇る

Möbius breath 途切れぬ誓い

影と影 重なり舞う

And we spiral, spiral back

揺れる螺旋 記憶の残り火

Fragment pulse 時のかけら

Glitchする心拍 ずれる鼓動

Still aligned 揃ったまま

言葉はいらない 残響だけが

光の廊下に 模様を描く

Side by side 触れなくても

Not touching, yet interlaced

Fall inward 深く落ち

Rise slow ゆっくり昇る

Möbius breath 途切れぬ誓い

影と影 重なり舞う

And we spiral, spiral back

ゼロと無限 また巡り会う

Zero meets eternity again

二つの心は 未来を昇る

果てしない螺旋の中で

And we spiral, spiral back

  • 作詞者

    HiiRO

  • 作曲者

    HiiRO

  • プロデューサー

    HiiRO

  • その他の楽器

    HiiRO

SPIRAL BACKのジャケット写真

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『SPIRAL BACK』は、ゼロと無限のはざまをめぐる三部作として構成されたコンセプトアルバムです。

第一章「Spiral Stair」では、二つの心が触れることなく並び合い、未来へと階段をのぼっていく姿を描きます。
第二章「Spiral Stair II」では、残像やワープ、グリッチといった歪みの中で、それでも寄り添い続ける二つの存在を浮かび上がらせます。
そして最終章「Spiral Stair III」では、階段そのものが消え、分子や粒子に溶けながら意識が宇宙へと拡張していきます。ダークマターや量子泡、ニュートリノ、ブラックホールなど、最先端の宇宙物理学に由来するイメージが生命や記憶と共鳴し、カオス的で爆発的なフィナーレを迎えます。

タイトルが示すように、『SPIRAL BACK』は、始まりと終わりが果てしなく絡み合う物語です。
階段をのぼり、螺旋を描き、やがて存在そのものが宇宙に溶けていく。その過程を音を通して体験いただけるアルバムとなっています。

アーティスト情報

  • HiiRO

    Contemporary Artist / AI Music Creator / Sonic Artist / HiiROは、音、言葉、そして視覚表現が交差する領域を探求するコンテンポラリーアーティストです。 AIとの共創によって制作される音楽は、英語のみで構成された楽曲と、日本語と英語が交差するハイブリッドな歌詞世界という、二つの表現軸を行き来しています。 サウンドはエレクトロ、アンビエント、オルタナティブを基調に、繊細なシンセの波、呼吸のようなリズム、粒子のようなノイズを重ねながら、感情や記憶、そして宇宙的な視座を呼び起こす音世界を描き出します。 2025年よりYouTubeで作品発表を開始し、TuneCore Japanを通じてシングルやアルバムをリリース。 楽曲「108」はApple Music Japanオルタナティブ・ミュージックビデオチャートで4位を記録し、2026年には楽曲「I’m alive」がApple Music Japanエレクトロニック・ミュージックビデオチャートで1位を記録しました。 音楽、詩、デジタルアートを横断する作品を通して、聴く人の心の奥に新しい共鳴や光を生み出すことを目指しています。

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